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巨乳OL恐怖のSM調教
第47章 調教再開
さらに莉子が持ってきた黒いバイブも花芯に挿入され、愛実による二穴責めもはじめられてしまう。二穴責めは愛実が一番得意としている責めだ。

バイブを入れられるとすぐにイカされる美穂だったが、たった一回の絶頂で許してもらえるはずもなくその後、何回も何回もイカされ続けた。

それを目の前で見せられている佳澄と洋子は「もうやめてあげてください」と懇願したが「じゃあ、美穂と代わるか?」と愛実に言われて黙ってしまう。

「はああ…ああ…いっ、イクっ、イクぅ!はあぁ!ああっ…んん…はああ…」

「本当にバカな女。ねぇ、デカパイ美穂。佳澄のこと守ろうとでもしたの?そんなことしても意味ないのに。メグに口答えしたの絶対許さないからね」

美穂への拷問は40分も続けられた。最後は二度と愛実に口答えをしないと美穂が誓わされ、服従の証しとして愛実の足を5分間も舐めさせられた。

さらに二度と逆らえないようにと苦手なローション浣腸を3本も打たれ、服従を誓ったにも関わらず10回もイカされた。最後は正座をさせられ、愛実に鞭を打たれながら愛実への服従を誓わされた。

バシッ!バシッ!バシーンッ!

「はあっ!ぐはあ!ああっ!ハァ…ハァ…愛実様…二度と口答えいたしません。はうっ!くはあ!…うう…愛実様に絶対服従いたします。はあっ!ああ…はあ…藤崎美穂は愛実様の一生奴隷です…」

「み、美穂さん…酷い…こんなこと…」

「佳澄、今の見てたでしょ。私に少しでも逆らったらこうなるから。今から佳澄の調教をはじめるけど口答えなんかしたら分かってるでしょうね?それと今からお前たち奴隷は一心同体だから。一人が逆らったら三人とも拷問するよ。いいわね?」
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