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巨乳OL恐怖のSM調教
第47章 調教再開
1ヶ月後に再びSMショーが開催されると聞いて三人は青ざめた。あの辱しめをまた受けることになるのだ。そして、愛実に口答えしたとして美穂はその場で拷問されることになった。美穂は佳澄の目の前に乱暴に転がされ、愛実に頭を踏みつけられた。尻を突き上げる格好にされると莉子に身体を押さえつけられて聡美に冷たいローションが詰まった浣腸器を尻の穴に差し込まれた。
「ああ…くっ、はあっ…ああ…メ、メグ…」(浣腸は嫌…何度されても変な気分になっちゃう…)
「み、美穂さん…」(私をかばったから浣腸を?そんな…でも、どうすることもできない…)
「バカな女。デカパイ美穂、今は尻の穴をめちゃくちゃにするぐらいにしてあげるけど次にメグに生意気な口を聞いたらもっと酷いことをするからね。洋子と佳澄も分かった?」
美穂は愛実に尻の穴に電動アナルパールを押し込まれた。尻の穴は監禁調教中に何度も責められていたがアナルパールには慣れることができずに美穂は苦手にしていた。さらに聡美にクリトリスに電マも押しあてられ、性感帯の乳首には搾乳器が取り付けられてしまった。
「はああ…くはあ…ああ…い、嫌ぁ…」
「ねぇ、デカパイ美穂。さっきはなんで口答えしたの?こうなるの分かってたでしょ。別に言いたくないなら言わなくていいけど」
愛実にアナルパールをグリグリと回されては出したり入れたりを繰り返された。アナルパールの強い刺激にいつも気を失いそうな感覚になる。美穂がアナルパールを苦手にしているのはその感覚である。
それに加えて敏感なクリトリスにも電マによって刺激を与えられている。苦痛と快楽が行ったり来たりで頭がおかしくなりそうだった。そこに追い討ちをかけるのが性感帯の乳首を吸い上げる為に取り付けられてしまった搾乳器だった。
「ああ…はああ!くっ、はあっ!メ、メグ…んん…はあ…うう…はああ…」
「なんで口答えしたかはやっぱり言いたくないみたいだね。まぁ、それなら別にいいけど。聡美、思いっきりお願い。莉子、バイブ持ってきて。デカパイ美穂を徹底的に責めるよ。おかしくなるまで」
「ふ、藤崎さん…」
自慢のGカップのバストに無惨にも取り付けられた搾乳器。見た目の惨めさに加えて美穂の性感帯である乳首を思いっきり吸い上げる無機質な刺激。しゃぶりつかれた時とはまったく違う、機械による強制的な吸引が美穂を追い込んでいく。
「ああ…くっ、はあっ…ああ…メ、メグ…」(浣腸は嫌…何度されても変な気分になっちゃう…)
「み、美穂さん…」(私をかばったから浣腸を?そんな…でも、どうすることもできない…)
「バカな女。デカパイ美穂、今は尻の穴をめちゃくちゃにするぐらいにしてあげるけど次にメグに生意気な口を聞いたらもっと酷いことをするからね。洋子と佳澄も分かった?」
美穂は愛実に尻の穴に電動アナルパールを押し込まれた。尻の穴は監禁調教中に何度も責められていたがアナルパールには慣れることができずに美穂は苦手にしていた。さらに聡美にクリトリスに電マも押しあてられ、性感帯の乳首には搾乳器が取り付けられてしまった。
「はああ…くはあ…ああ…い、嫌ぁ…」
「ねぇ、デカパイ美穂。さっきはなんで口答えしたの?こうなるの分かってたでしょ。別に言いたくないなら言わなくていいけど」
愛実にアナルパールをグリグリと回されては出したり入れたりを繰り返された。アナルパールの強い刺激にいつも気を失いそうな感覚になる。美穂がアナルパールを苦手にしているのはその感覚である。
それに加えて敏感なクリトリスにも電マによって刺激を与えられている。苦痛と快楽が行ったり来たりで頭がおかしくなりそうだった。そこに追い討ちをかけるのが性感帯の乳首を吸い上げる為に取り付けられてしまった搾乳器だった。
「ああ…はああ!くっ、はあっ!メ、メグ…んん…はあ…うう…はああ…」
「なんで口答えしたかはやっぱり言いたくないみたいだね。まぁ、それなら別にいいけど。聡美、思いっきりお願い。莉子、バイブ持ってきて。デカパイ美穂を徹底的に責めるよ。おかしくなるまで」
「ふ、藤崎さん…」
自慢のGカップのバストに無惨にも取り付けられた搾乳器。見た目の惨めさに加えて美穂の性感帯である乳首を思いっきり吸い上げる無機質な刺激。しゃぶりつかれた時とはまったく違う、機械による強制的な吸引が美穂を追い込んでいく。