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巨乳OL恐怖のSM調教
第49章 性奴隷・汐田洋子
客たちの視線を浴びる中で洋子は部下の美穂とレズビアンショーをさせられ、キスから始まり、乳首のしゃぶり合い、女性器の舐め合い、さらには69をステージ上でさせられたのであった。お互いを花芯を舐め合う巨乳美女の69という破廉恥なショーに招待客たちは大興奮で客席から歓声があがり、ステージ上の二人に大量のスマホやデジタルカメラが向けられていった。
SMショーの招待客のほとんどがベテラン社員で営業部の課長である洋子のことを知っていた。普段、ビジネスで接する洋子の牝の姿に驚きながらも爆乳OLの藤崎美穂との絡みを堪能していたのだった。客席に知っている顔がほとんどいない美穂より、洋子のほうが数段恥ずかしかった。
SMショー前の監禁調教でも営業部の洋子の部下を中心に調教が行なわれていた。普段、洋子に厳しく指導されている部下たちは今までの恨みを晴らすように洋子を徹底的に凌辱したのだった。部下たち調教されるなど洋子にとってこれ以上の屈辱はない。
性処理人形・奴隷オナペットとして若い社員には爆乳の藤崎美穂が人気であったが、営業部のメンバーや中年の社員は美穂よりも巨尻で大人の色気とフェロモン全開の洋子に人気が集まっていた。そして、愛実、聡美、莉子の女三人による調教が行なわれているその時も地下室には洋子の部下たちがやってきたのだった。
「おい、相澤。お偉いさんたちを呼んだSMショーはもう終わったんだろ?課長とヤりたいんだけどいいか?半日お預けだったからもう我慢できないぜ」
「課長と藤崎がいなくなったせいで営業部は火の車なんですから、その分奴隷オナペットとして俺たちのリフレッシュに貢献してもらいますよ」
「デカパイ美穂と淫乱洋子は佳澄の調教に使いたいんでもうちょっと待ってもらえますか?あとで好きなだけヤらせてあげますから。それにしてもみんなセックス好きですね。おサルさんみたいね」
「!?…藤崎さんと一緒に佐倉さんの調教に使うって…い、一体何をする気なの…」
「まあ、いいじゃないか。課長が相澤たちに調教されるところを見物といこうぜ。AVを見てヌクよりこっちのほうが断然エロいからな。相澤、徹底的にやってくれよ。課長がヒィヒィ言いながら泣き叫ぶところが見たいからな。スマホで市販のAVよりもハードなSMビデオ撮影といくか」
SMショーの招待客のほとんどがベテラン社員で営業部の課長である洋子のことを知っていた。普段、ビジネスで接する洋子の牝の姿に驚きながらも爆乳OLの藤崎美穂との絡みを堪能していたのだった。客席に知っている顔がほとんどいない美穂より、洋子のほうが数段恥ずかしかった。
SMショー前の監禁調教でも営業部の洋子の部下を中心に調教が行なわれていた。普段、洋子に厳しく指導されている部下たちは今までの恨みを晴らすように洋子を徹底的に凌辱したのだった。部下たち調教されるなど洋子にとってこれ以上の屈辱はない。
性処理人形・奴隷オナペットとして若い社員には爆乳の藤崎美穂が人気であったが、営業部のメンバーや中年の社員は美穂よりも巨尻で大人の色気とフェロモン全開の洋子に人気が集まっていた。そして、愛実、聡美、莉子の女三人による調教が行なわれているその時も地下室には洋子の部下たちがやってきたのだった。
「おい、相澤。お偉いさんたちを呼んだSMショーはもう終わったんだろ?課長とヤりたいんだけどいいか?半日お預けだったからもう我慢できないぜ」
「課長と藤崎がいなくなったせいで営業部は火の車なんですから、その分奴隷オナペットとして俺たちのリフレッシュに貢献してもらいますよ」
「デカパイ美穂と淫乱洋子は佳澄の調教に使いたいんでもうちょっと待ってもらえますか?あとで好きなだけヤらせてあげますから。それにしてもみんなセックス好きですね。おサルさんみたいね」
「!?…藤崎さんと一緒に佐倉さんの調教に使うって…い、一体何をする気なの…」
「まあ、いいじゃないか。課長が相澤たちに調教されるところを見物といこうぜ。AVを見てヌクよりこっちのほうが断然エロいからな。相澤、徹底的にやってくれよ。課長がヒィヒィ言いながら泣き叫ぶところが見たいからな。スマホで市販のAVよりもハードなSMビデオ撮影といくか」