パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第49章 性奴隷・汐田洋子

全裸でY字の格好で天井から吊るされた佳澄の正目に正座をさせられ、愛実に拷問される美穂の隣で同じように正座をさせられている洋子。手枷で後ろ手に拘束され、胸を突き出すような姿勢を保つように命令さるはていた。そして、地下室に凌辱の為にやってきた部下の男性社員四人が洋子を取り囲み、乳房を揉み、股間をまさぐっていった。

「ああっ、はあっ、ああ…や、やめて…はああ…ああ…んんんっ…くっ、はあっ…」

「汐田課長、やめてやめてっていつも説得力ないんですよ。やめてって言ってる割に感じまくってるじゃないですか。SMショーでもキモいオッサンたちの前でイキまくったんですよね？」

「ホントにいいオッパイしてますよね。藤崎のほうがデカいですけど揉み心地とエロさは課長のほうが上ですよ。このオッパイとエロい尻で何人も狂わせてきたんですよね、汐田課長」

「オッパイだけじゃないぜ。課長のクリトリスもヤバいぐらい勃起してて、めちゃくちゃエロいぜ。藤崎のクリトリスもエロいって平山が言ってたけど汐田課長のほうがビラビラしてエロいな」

男たちの愛撫によって正座をさせられているまま軽くイカされてしまった洋子。部下たちによる終わらない凌辱。プライドの高いの洋子にとって耐え難い屈辱であった。有能なキャリアウーマンから性奴隷への転落。部下たちに調教されるという地獄の日々はこれからも続いていく。営業部課長・汐田洋子の恐怖のSM調教は終わらない。