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第50章 性奴隷・藤崎美穂

旅行代理店・新東京ツアーズの営業部に勤務する藤崎美穂、24歳。93cm・Gカップの豊満なバストを誇る爆乳美女である。服の上からもはっきりと分かる巨乳の持ち主であるが、その巨乳は学生の頃からのコンプレックスであり、異性とセックスに対する興味も低く、しばらく彼氏はいない。おおらかな性格で誰からでも好かれる美穂。社内では男女ともに彼女を慕う者は多く、特に同性の後輩に好かれることが多かった。

美穂も学生時代には友人が勝手にエントリーしたミスコンで優勝した経験のある美女で彼女に告白をする者は多かった。しかし、異性に対する興味が低い美穂はそれらの告白をいつも断っていたのだった。そんな美穂の態度が気に入らない後輩の相澤愛実は先輩社員である藤崎美穂の性奴隷化を計画する。

SMバーに誘い出された美穂は、そこで女王様による緊縛体験を受けた。その時に隠し撮りされていた緊縛写真を社内でばらまくと愛実に脅された美穂は後日再び同じSMバーを訪れ、今度は公開SMショーに出演させられてしまう。

それらは全て相澤愛実と女王ユリカが仕組んだ罠だった。緊縛体験は着衣によるものだったがSMショーでは下着姿でステージに立たされ、たっぷりと蹂躙された後に下着を剥ぎ取られて客たちの目の前で全裸にされた。丸裸にされた美穂はステージ上で女王ユリカによって生緊縛され、Gカップのバストをいやらしく強調するような恥ずかしい乳房縛りを施され、さらに片足を高々と吊り上げられてしまう。女王ユリカにバイブと電マを使って何度もイカされた美穂には奴隷堕ちと3日間のSM調教が宣告された。

2回目のSMショー出演では美穂と同じように罠に嵌められてSMバー「MIST」の専属マゾ奴隷にされていた河村沙耶とレズビアンショーをさせられる。レズに興味などなかった美穂だったがショーの前にアイドルのようなビジュアルの美女の沙耶と一緒に全裸で檻に入れられ、沙耶に「実は女の子が好き」と告白されてドキドキしてしまった美穂。レズっ気のある沙耶とのキスや乳首のしゃぶり合いでマゾ性だけでなく内に秘めていた同性への興味も引き出されてしまった。美穂は今でもマゾ奴隷の沙耶のことが気になっていた。