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巨乳OL恐怖のSM調教
第51章 佳澄の調教
愛実が脇腹にローターをあてる。またしても「ヒャッ!」という声をあげてしまい、ヘソにあてられるとなんとも艶かしい声を出した。その後も三人がかりで舐めまわすように身体の様々な部分にローターをあてられては「ヒャッ!」「あん!」といった声を漏らしてしまい、その度に淫乱であると指摘されていった。
様々な身体の部分にローターをあてて感度チェックした結果、佳澄は「淫乱」であると認定されてしまった。最後に愛実にクリトリスにローターを押し付けられて絶頂させられた。乳房の下に「佐倉佳澄は淫乱です」と書かれた恥ずかしい紙を貼られ、愛実たちのスマホで写真撮影をされた。
「ほら、佳澄。自分の口からも私は淫乱ですって言いなよ。言わなかったらどうなるかは下に転がってるデカパイ美穂を見れば分かるよね?」
「うう…はい、分かりました…佐倉佳澄は…淫乱です…うう…これでいいですか?」
自ら淫乱と言わされてしまった佳澄は顔を真っ赤にして下を向いた。それを見て凌辱者の女三人はクスクスと笑っていた。そして、さらにどこまで淫乱な身体なのかを調べる為、女三人がかりで一斉に愛撫をすることになった。それには女性器を舌で舐める役として洋子も加えられる。佳澄は女三人にFカップの乳房にローションをかけられ、そこから全身に伸ばして塗り込まれていった。
「ヒャッ!あん!はああ…ああ…はあっ!」
「ローション塗られただけでこんなにエッチな声出しちゃうってヤバいね。もしかしたら佳澄って全身性器なんじゃない?」
「アハハ!全身性器とかヤバすぎるでしょ。それって全身マンコってことでしょ。変態じゃん!デカパイの美穂とまったく一緒だね」
佳澄への愛撫が始まる前に美穂の二穴に固定されているバイブと電動アナルパールの振動が莉子によって「強」に上げられた。
「!?…な、なんで…はあっ…ああ…と、止めて…イい、嫌ぁ…はああ…ああ…んんっ…」
「ハハハ。莉子って完全にSだね。しれっとデカパイ美穂のバイブ強くしてるじゃん。でも、メグはそういうの好きだよ。もっとやっていいからね」
愛実が洋子の首輪のリードの鎖を引き、佳澄の股間に洋子の頭を押し付けて花芯を舐めるように命令した。そして、三人の女たちは手にローションをたっぷり塗ってから佳澄に一斉に襲いかかっていった。
様々な身体の部分にローターをあてて感度チェックした結果、佳澄は「淫乱」であると認定されてしまった。最後に愛実にクリトリスにローターを押し付けられて絶頂させられた。乳房の下に「佐倉佳澄は淫乱です」と書かれた恥ずかしい紙を貼られ、愛実たちのスマホで写真撮影をされた。
「ほら、佳澄。自分の口からも私は淫乱ですって言いなよ。言わなかったらどうなるかは下に転がってるデカパイ美穂を見れば分かるよね?」
「うう…はい、分かりました…佐倉佳澄は…淫乱です…うう…これでいいですか?」
自ら淫乱と言わされてしまった佳澄は顔を真っ赤にして下を向いた。それを見て凌辱者の女三人はクスクスと笑っていた。そして、さらにどこまで淫乱な身体なのかを調べる為、女三人がかりで一斉に愛撫をすることになった。それには女性器を舌で舐める役として洋子も加えられる。佳澄は女三人にFカップの乳房にローションをかけられ、そこから全身に伸ばして塗り込まれていった。
「ヒャッ!あん!はああ…ああ…はあっ!」
「ローション塗られただけでこんなにエッチな声出しちゃうってヤバいね。もしかしたら佳澄って全身性器なんじゃない?」
「アハハ!全身性器とかヤバすぎるでしょ。それって全身マンコってことでしょ。変態じゃん!デカパイの美穂とまったく一緒だね」
佳澄への愛撫が始まる前に美穂の二穴に固定されているバイブと電動アナルパールの振動が莉子によって「強」に上げられた。
「!?…な、なんで…はあっ…ああ…と、止めて…イい、嫌ぁ…はああ…ああ…んんっ…」
「ハハハ。莉子って完全にSだね。しれっとデカパイ美穂のバイブ強くしてるじゃん。でも、メグはそういうの好きだよ。もっとやっていいからね」
愛実が洋子の首輪のリードの鎖を引き、佳澄の股間に洋子の頭を押し付けて花芯を舐めるように命令した。そして、三人の女たちは手にローションをたっぷり塗ってから佳澄に一斉に襲いかかっていった。