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巨乳OL恐怖のSM調教
第51章 佳澄の調教
バシッ!バシッ!バシーンッ!
「はうっ!くはあ!あがあ!ハァ…藤崎美穂は愛実様に絶対服従いたします…あうっ!はあっ!くっ、はあ…藤崎美穂は愛実様に絶対服従いたします!」
拷問された美穂は後ろ手に手枷を嵌められて拘束され、正座をさせられて愛実に背中に鞭を打たれながらひたすら「愛実様に絶対服従いたします」と繰り返し言わされていた。すでに20回以上言わされていた。その光景を間近で洋子も正座で、佳澄は逆Y字型の格好に吊るされて見せられていた。目の前で繰り広げられる美穂への拷問のあまりの残酷さにまだ若い佳澄は涙を流した。
「デカパイ美穂のせいで佳澄が泣いちゃったじゃないか。佳澄にも謝りなさいよ。佳澄様申し訳ありませんって。ほら、早く」
「は、はい…分かりました。か、佳澄様…申し訳ありません…わ、私のせいで…佳澄様を泣かせてしまって。本当に申し訳ありません…」
「み、美穂さん…そんなことは…」
佳澄に対しての理不尽な謝罪が終わったところで美穂への拷問は終了した。愛実と共に美穂への制裁に加わっていた聡美と莉子さえも、その拷問の残酷さに表情は冴えなかった。
拷問は終わったが、愛実に口答えした罰として美穂は手枷を一旦外され、麻縄で後ろ手に呼吸するのも苦しくなるぐらいきつく上半身を縛りあげられた。下半身は花芯にバイブ、尻の穴には電動アナルパールを押し込まれて外れないように縄でしっかり固定された。そして、足首と太股も縄で厳重に縛られて佳澄の足元に雑に転がされた。
「うっ、くっ…はあ…ああ…はああ…」
「デカパイ美穂はしばらくそこに転がってな。改めて佳澄の調教をはじめていくよ。まずは佳澄の身体の感度チェックからしていくからね。今まで一緒にいたけど身体のことまでは分からなかったからね」
「感度チェックなんて…そんな…」
ピンク色のタマゴ型のローターをそれぞれ手に握った愛実と聡美と莉子が佳澄に近づいていく。佳澄は首を横に振ったが、莉子にローターを耳たぶにあてられる思わず声をだしてしまう。さらに聡美に首すじにもローターをあてられると「ヒャッ!」という声を出してしまった。
「耳たぶと首すじにこんな小さいローターをあてられただけでそんな声あげてたらヤバくない?早くも淫乱確定しちゃうよ、佳澄」
「はうっ!くはあ!あがあ!ハァ…藤崎美穂は愛実様に絶対服従いたします…あうっ!はあっ!くっ、はあ…藤崎美穂は愛実様に絶対服従いたします!」
拷問された美穂は後ろ手に手枷を嵌められて拘束され、正座をさせられて愛実に背中に鞭を打たれながらひたすら「愛実様に絶対服従いたします」と繰り返し言わされていた。すでに20回以上言わされていた。その光景を間近で洋子も正座で、佳澄は逆Y字型の格好に吊るされて見せられていた。目の前で繰り広げられる美穂への拷問のあまりの残酷さにまだ若い佳澄は涙を流した。
「デカパイ美穂のせいで佳澄が泣いちゃったじゃないか。佳澄にも謝りなさいよ。佳澄様申し訳ありませんって。ほら、早く」
「は、はい…分かりました。か、佳澄様…申し訳ありません…わ、私のせいで…佳澄様を泣かせてしまって。本当に申し訳ありません…」
「み、美穂さん…そんなことは…」
佳澄に対しての理不尽な謝罪が終わったところで美穂への拷問は終了した。愛実と共に美穂への制裁に加わっていた聡美と莉子さえも、その拷問の残酷さに表情は冴えなかった。
拷問は終わったが、愛実に口答えした罰として美穂は手枷を一旦外され、麻縄で後ろ手に呼吸するのも苦しくなるぐらいきつく上半身を縛りあげられた。下半身は花芯にバイブ、尻の穴には電動アナルパールを押し込まれて外れないように縄でしっかり固定された。そして、足首と太股も縄で厳重に縛られて佳澄の足元に雑に転がされた。
「うっ、くっ…はあ…ああ…はああ…」
「デカパイ美穂はしばらくそこに転がってな。改めて佳澄の調教をはじめていくよ。まずは佳澄の身体の感度チェックからしていくからね。今まで一緒にいたけど身体のことまでは分からなかったからね」
「感度チェックなんて…そんな…」
ピンク色のタマゴ型のローターをそれぞれ手に握った愛実と聡美と莉子が佳澄に近づいていく。佳澄は首を横に振ったが、莉子にローターを耳たぶにあてられる思わず声をだしてしまう。さらに聡美に首すじにもローターをあてられると「ヒャッ!」という声を出してしまった。
「耳たぶと首すじにこんな小さいローターをあてられただけでそんな声あげてたらヤバくない?早くも淫乱確定しちゃうよ、佳澄」