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巨乳OL恐怖のSM調教
第51章 佳澄の調教
「二人ともいやらしくてエッチなキスをするわね。いやらしい。こんなの見せられたら嫉妬しちゃうわ。佳澄は私たちのものなんだから奴隷のデカパイ美穂なんかにはあげないわよ」
「ホントね。誰もキスしろなんて言ってないのに顔を近づけたらキスを始めたわよこの二人。佳澄はレズっ気があったけど美穂もレズなの?だとしたら面白すぎるんだけど」
「チュッ…んんっ、んっ…」(また勝手なことを…私はレズなんかじゃないわよ。ていうか佳澄ってレズっ気がある子なの?)
「交代よ。今度は洋子とキスをしなさい。デカパイ美穂は佳澄のアソコを舐めるんだよ。佳澄、身体をそんなにピクピクさせてイキそうなんじゃない?エッチなお姉様ふたりにされて感じてるのかい?」
佳澄の股間に顔を埋めていた洋子が立たされ、今度は洋子と佳澄がキスをさせられた。そして、美穂は佳澄の花芯を舐めさせられる。洋子の花芯や尻の穴は何度も舐めさせられてきたが、年下の女性器を舐めさせられるのは屈辱的であった。そして、しゃがむことによって二穴を塞ぐ玩具がさらに奥へ押し込まれてしまうのだった。
「チュッ。んんっ、んっ…ああ、佳澄さん…んんっ、んっ。チュ…んんっ…」
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」(ああ、バイブがあたる。こんな状態で…)
「チュ。んふっ、んっ…洋子さん。ああ…んっ、美穂さんも…はああ。んんっ、んっ」
Fカップ巨乳美熟女の汐田洋子から妖艶なキスを受け、Gカップ爆乳マゾの藤崎美穂には舌を使って花芯を舐められる。そうすると22歳のFカップ巨乳天然娘の佐倉佳澄があんあんとよがり声をあげる。巨乳奴隷の三人が繰り広げるエロス。
三人とも首輪以外は名にも身に付けていない。下着すら身に付けることは許されないのだ。洋子は後ろ手に手枷で拘束、美穂は麻縄で緊縛、佳澄は天井から垂れ下がる鎖に両手を繋がれている。人として当然の権利である両手の自由も奪われている。それは三人が奴隷であることを意味している。
奴隷であることを認識させる為、徹底して身体を拘束される。全裸で一週間続けさせられている美穂と洋子は人間として感覚がなくなりはじめていた。そして、これから佳澄も徹底して手足を拘束され、人間としての感覚を失わされていくのだった。
「チュ。んんっ、んっ。んはあ…ああ…はああ…もうダメぇ。またイクぅ…はああ…ああ…」
「ホントね。誰もキスしろなんて言ってないのに顔を近づけたらキスを始めたわよこの二人。佳澄はレズっ気があったけど美穂もレズなの?だとしたら面白すぎるんだけど」
「チュッ…んんっ、んっ…」(また勝手なことを…私はレズなんかじゃないわよ。ていうか佳澄ってレズっ気がある子なの?)
「交代よ。今度は洋子とキスをしなさい。デカパイ美穂は佳澄のアソコを舐めるんだよ。佳澄、身体をそんなにピクピクさせてイキそうなんじゃない?エッチなお姉様ふたりにされて感じてるのかい?」
佳澄の股間に顔を埋めていた洋子が立たされ、今度は洋子と佳澄がキスをさせられた。そして、美穂は佳澄の花芯を舐めさせられる。洋子の花芯や尻の穴は何度も舐めさせられてきたが、年下の女性器を舐めさせられるのは屈辱的であった。そして、しゃがむことによって二穴を塞ぐ玩具がさらに奥へ押し込まれてしまうのだった。
「チュッ。んんっ、んっ…ああ、佳澄さん…んんっ、んっ。チュ…んんっ…」
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」(ああ、バイブがあたる。こんな状態で…)
「チュ。んふっ、んっ…洋子さん。ああ…んっ、美穂さんも…はああ。んんっ、んっ」
Fカップ巨乳美熟女の汐田洋子から妖艶なキスを受け、Gカップ爆乳マゾの藤崎美穂には舌を使って花芯を舐められる。そうすると22歳のFカップ巨乳天然娘の佐倉佳澄があんあんとよがり声をあげる。巨乳奴隷の三人が繰り広げるエロス。
三人とも首輪以外は名にも身に付けていない。下着すら身に付けることは許されないのだ。洋子は後ろ手に手枷で拘束、美穂は麻縄で緊縛、佳澄は天井から垂れ下がる鎖に両手を繋がれている。人として当然の権利である両手の自由も奪われている。それは三人が奴隷であることを意味している。
奴隷であることを認識させる為、徹底して身体を拘束される。全裸で一週間続けさせられている美穂と洋子は人間として感覚がなくなりはじめていた。そして、これから佳澄も徹底して手足を拘束され、人間としての感覚を失わされていくのだった。
「チュ。んんっ、んっ。んはあ…ああ…はああ…もうダメぇ。またイクぅ…はああ…ああ…」