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巨乳OL恐怖のSM調教
第51章 佳澄の調教
愛実、聡美、莉子の三人に身体中を舐めまわすように愛撫をされ、さらに同じ奴隷の身分である美穂と洋子にレズの洗礼を受けているFカップの巨乳奴隷の佐倉佳澄。
洋子から受けるキスと美穂の口淫奉仕によって佳澄は6回も昇らされていた。元々、感じやすい身体の佳澄。そしてレズっ気のある体質である為、洋子と美穂のキスと口淫奉仕はたまらなかった。これが恐ろしい調教であることも忘れて淫らな声をあげて絶頂を続けた。
「またイクっ、イクぅ!はあっ!ああ…もうダメぇ。お、おかしく…はあ…美穂さん。ああ…洋子さん…んんっ、んっ…」
「佳澄ったらまた逝っちゃったわよ。もう何回目?デカパイ美穂と淫乱洋子にされるのがそんなに気持ちいいの?」
「佳澄も淫乱だからしょうがないよ。それにレズビアンだから男よりも女にされるほうが感じちゃうカラダだからね。たまらないんじゃない?」
「スケベなお姉様たちのレズの洗礼はどう?最後はデカパイ美穂に尻の穴を舐めさせるわよ。淫乱洋子はもう一度オマンコを舐めなさい」
愛実は美穂に佳澄の尻の穴に舌を入れて舐めるように命令した。愛実の屈辱的な命令に一瞬、顔を歪めた美穂だったが先程まで拷問を受けたこともあり、その命令には素直に命令に従った。そして、洋子には再び花芯を舐めさせた。前後の穴を同性の舌で舐められた佳澄は頭を反り返し、大声をあげて悶絶する。そして、今まで経験したことのエクスタシーを感じる佳澄だった。
「ああ!美穂さん!そんなところは!はああ!だ、ダメぇ…くはあ!ああ…んん…」
「うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…うう…」(佳澄の尻の穴を舐めさせられるなんて…)
続けられる奴隷によるレズの洗礼。当然ではあるが尻の穴を舐められるのも初めてである。肛門に同性の舌を入れられるなどレズっ気のある佳澄でも想像したことがなかった。そして、佳澄の調教に積極的な聡美と莉子の二人が再び、前後の穴を舐められている佳澄の乳房を揉みあげていった。
「佳澄、気持ち良さそうだね。もっと気持ち良くしてあげるね。フフフ…私たち親友なんだから遠慮しなくていいよ。いっぱい感じて」
「デカパイ美穂と一緒で佳澄もオッパイ感じやすいんだよね。二人に下の穴を舐められてるのにまた私たちにオッパイ揉まれたらどうなっちゃうかな?」
洋子から受けるキスと美穂の口淫奉仕によって佳澄は6回も昇らされていた。元々、感じやすい身体の佳澄。そしてレズっ気のある体質である為、洋子と美穂のキスと口淫奉仕はたまらなかった。これが恐ろしい調教であることも忘れて淫らな声をあげて絶頂を続けた。
「またイクっ、イクぅ!はあっ!ああ…もうダメぇ。お、おかしく…はあ…美穂さん。ああ…洋子さん…んんっ、んっ…」
「佳澄ったらまた逝っちゃったわよ。もう何回目?デカパイ美穂と淫乱洋子にされるのがそんなに気持ちいいの?」
「佳澄も淫乱だからしょうがないよ。それにレズビアンだから男よりも女にされるほうが感じちゃうカラダだからね。たまらないんじゃない?」
「スケベなお姉様たちのレズの洗礼はどう?最後はデカパイ美穂に尻の穴を舐めさせるわよ。淫乱洋子はもう一度オマンコを舐めなさい」
愛実は美穂に佳澄の尻の穴に舌を入れて舐めるように命令した。愛実の屈辱的な命令に一瞬、顔を歪めた美穂だったが先程まで拷問を受けたこともあり、その命令には素直に命令に従った。そして、洋子には再び花芯を舐めさせた。前後の穴を同性の舌で舐められた佳澄は頭を反り返し、大声をあげて悶絶する。そして、今まで経験したことのエクスタシーを感じる佳澄だった。
「ああ!美穂さん!そんなところは!はああ!だ、ダメぇ…くはあ!ああ…んん…」
「うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…うう…」(佳澄の尻の穴を舐めさせられるなんて…)
続けられる奴隷によるレズの洗礼。当然ではあるが尻の穴を舐められるのも初めてである。肛門に同性の舌を入れられるなどレズっ気のある佳澄でも想像したことがなかった。そして、佳澄の調教に積極的な聡美と莉子の二人が再び、前後の穴を舐められている佳澄の乳房を揉みあげていった。
「佳澄、気持ち良さそうだね。もっと気持ち良くしてあげるね。フフフ…私たち親友なんだから遠慮しなくていいよ。いっぱい感じて」
「デカパイ美穂と一緒で佳澄もオッパイ感じやすいんだよね。二人に下の穴を舐められてるのにまた私たちにオッパイ揉まれたらどうなっちゃうかな?」