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第51章 佳澄の調教

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ、んっ…はあ、ああ…んぶっ、うぶっ…んぶぶ…」（5分でイカせるなんて無理…美穂さん、洋子さん、ごめんなさい…）

「フフフ…5分以内にデカパイ美穂を口だけでイカせるなんて今の佳澄にできるわけないわよね」

「愛実先輩は意地悪ですね。そんなに佳澄にお仕置きしたいんですね。ていうか、連帯責任でデカパイ美穂と淫乱洋子もお仕置きされるんですよね？」

案の定、美穂をイカせるのには10分かかってしまった。お仕置きは許して欲しいと愛実たちに懇願する佳澄だったが、奴隷の懇願など受け入れられるはずもなく佳澄はお仕置きを受けることになった。さらに奴隷の連帯責任として美穂と洋子もお仕置きをされることになった。

（そんな…また奴隷の連帯責任だなんて無茶苦茶なことを…私はさっきまで拷問されていたのに今度はお仕置きだなんて…身体が持たない…）

藤崎美穂、汐田洋子、佐倉佳澄、三人の巨乳奴隷の地獄の調教は始まったばかりであった。しかし、この地下の調教部屋の支配者である相澤愛実に口答えした美穂は拷問され、さらに課題を達成できなかった佳澄の連帯責任としてお仕置きをされようとしていた。佳澄を集中的に調教すると愛実に宣告されていたが、結果的には美穂も激しい調教を受けることになってしまっていた。