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巨乳OL恐怖のSM調教
第51章 佳澄の調教
「ああ…聡美…莉子。はあ…あん…ふたりともダメぇ。はあ…あん…気持ち…いい」
レズ責めで追い込まれていく佳澄。さらに4回イカされると自分のほうから聡美に莉子にもっと欲しいとおねだりをはじめてしまった。佳澄の恥ずかしいおねだりに愛実たち三人はゲラゲラと笑った。
「佳澄ったら自分からもっとイカせて欲しいなんて言ってるよ。莉子どうする?」
「フフフ…おねだりとかヤバいね。でも奴隷の言うことなんか聞けないよね」
しかし、奴隷の身分である佳澄がおねだりをしたところで簡単にイカせてもらえるはずもなく、今度は逆に美穂と洋子の下半身を口淫奉仕し、二人の奴隷をイカせることができたらご褒美として佳澄は愛実たちにイカせてもらえることになった。
【2時間後】
「…佳澄、いいわね。ちゃんと二人を口でイカせることができたらご褒美でまたイカせてあげるわよ。もしできなかったら逆にお仕置きするから」
「は、はい。分かりました…美穂さんと洋子さんを口だけでイカせますので…」
(もうメグたちの言いなりに…しかも、自分の快楽の為に…このままじゃ佳澄が奴隷宣言をさせられるのも時間の問題じゃ…)
佳澄は天井から垂れ下がる鎖に繋がれている手枷を一旦外され、両手を後ろ手に拘束し直された。そして、まずは洋子の花芯を舐めさせられ、ほぼ初めての口淫奉仕にかなり時間がかかってしまったが、なんとか洋子をイカせることができた。
しかし、洋子をイカせるのに時間がかかってしまったことが気に入らない愛実から次の美穂への口淫奉仕のノルマを5分以内に設定した。
佳澄は「5分でイカせるなんて無理です!」と愛実に抗議したが、5分以内に美穂をイカせられなかった場合はお仕置きされることになった。
レズ責めで追い込まれていく佳澄。さらに4回イカされると自分のほうから聡美に莉子にもっと欲しいとおねだりをはじめてしまった。佳澄の恥ずかしいおねだりに愛実たち三人はゲラゲラと笑った。
「佳澄ったら自分からもっとイカせて欲しいなんて言ってるよ。莉子どうする?」
「フフフ…おねだりとかヤバいね。でも奴隷の言うことなんか聞けないよね」
しかし、奴隷の身分である佳澄がおねだりをしたところで簡単にイカせてもらえるはずもなく、今度は逆に美穂と洋子の下半身を口淫奉仕し、二人の奴隷をイカせることができたらご褒美として佳澄は愛実たちにイカせてもらえることになった。
【2時間後】
「…佳澄、いいわね。ちゃんと二人を口でイカせることができたらご褒美でまたイカせてあげるわよ。もしできなかったら逆にお仕置きするから」
「は、はい。分かりました…美穂さんと洋子さんを口だけでイカせますので…」
(もうメグたちの言いなりに…しかも、自分の快楽の為に…このままじゃ佳澄が奴隷宣言をさせられるのも時間の問題じゃ…)
佳澄は天井から垂れ下がる鎖に繋がれている手枷を一旦外され、両手を後ろ手に拘束し直された。そして、まずは洋子の花芯を舐めさせられ、ほぼ初めての口淫奉仕にかなり時間がかかってしまったが、なんとか洋子をイカせることができた。
しかし、洋子をイカせるのに時間がかかってしまったことが気に入らない愛実から次の美穂への口淫奉仕のノルマを5分以内に設定した。
佳澄は「5分でイカせるなんて無理です!」と愛実に抗議したが、5分以内に美穂をイカせられなかった場合はお仕置きされることになった。