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巨乳OL恐怖のSM調教
第52章 巨乳奴隷たちへのお仕置き
課せられたノルマの時間内に美穂を口だけでイカせることができなかった佳澄。連帯責任として巨乳奴隷の三人はお仕置きを受けることになった。監禁調教で何度もお仕置きをされている美穂と洋子は覚悟を決めていたが、佳澄は最後まで抵抗していた。三人は罪人を縛りあげるように後ろ手に厳しく緊縛され、左から洋子、美穂、佳澄の順番で並ばされた。
巨乳奴隷の三人は頭を床につけられ、尻を高々と突き上げる格好にさせられた。さらに首輪同士を鎖で繋がれ、足は左右に開かされて足枷と金属製の開脚棒を使って閉じられないようにさせられた。
調教部屋には男性社員三人と女性社員四人が新たに呼ばれ、すでに調教部屋にいた洋子の部下四人と合わせて11人が、尻を突き上げる三人の背後に並んでいた。集められた社員たちは奴隷三人の惨めな姿をクスクスと笑い、スマホで撮影したりしていた。特に新たに奴隷にされた佳澄には視線が集まる。
「おい、見ろよ。藤崎と汐田課長だけじゃなくて佐倉まで奴隷にさせられてるぞ」
「でけえ!やっぱり佐倉も巨乳だったんだな。スーツの上からも分かるデカさだったからな」
「スゲえ!オッパイ好きにはたまらねえな。三人ともでかいな。でも、やっぱり藤崎が一番巨乳だな。しゃぶりつきてえなぁ」
前日まで新人OLとしてスーツを着て勤務していた佐倉佳澄が今は全裸で首輪を嵌められ、麻縄できつく縛られて四つん這いのような格好で尻を突き上げている。その非現実的な光景に集まった社員たちは興奮しきりであった。巨乳の新入社員と噂されていた佳澄の露になったFカップのバストにも視線が集まっていった。
「三人へのお仕置きは浣腸よ。大勢のギャラリーがいる前で惨めな姿を晒してもらうよ。1ヶ月後のSMショーでは三人の浣腸ショーも披露する予定だからその練習よ。まずは洋子からよ。大人しなく浣腸を受けるんだよ。暴れるんじゃないわよ」
まず、洋子の尻の穴にグルセリンの液体が入ったガラス製の浣腸器が差し込まれる。調教される洋子を初めて見る社員はすんなりと浣腸を受け入れるその姿に驚きと戸惑いの表情を見せていた。首輪を嵌められた上司が丸裸で縛られ、四つん這いのような格好で尻を突き上げて浣腸をされているという光景に洋子の部下は興奮しきりであった。
巨乳奴隷の三人は頭を床につけられ、尻を高々と突き上げる格好にさせられた。さらに首輪同士を鎖で繋がれ、足は左右に開かされて足枷と金属製の開脚棒を使って閉じられないようにさせられた。
調教部屋には男性社員三人と女性社員四人が新たに呼ばれ、すでに調教部屋にいた洋子の部下四人と合わせて11人が、尻を突き上げる三人の背後に並んでいた。集められた社員たちは奴隷三人の惨めな姿をクスクスと笑い、スマホで撮影したりしていた。特に新たに奴隷にされた佳澄には視線が集まる。
「おい、見ろよ。藤崎と汐田課長だけじゃなくて佐倉まで奴隷にさせられてるぞ」
「でけえ!やっぱり佐倉も巨乳だったんだな。スーツの上からも分かるデカさだったからな」
「スゲえ!オッパイ好きにはたまらねえな。三人ともでかいな。でも、やっぱり藤崎が一番巨乳だな。しゃぶりつきてえなぁ」
前日まで新人OLとしてスーツを着て勤務していた佐倉佳澄が今は全裸で首輪を嵌められ、麻縄できつく縛られて四つん這いのような格好で尻を突き上げている。その非現実的な光景に集まった社員たちは興奮しきりであった。巨乳の新入社員と噂されていた佳澄の露になったFカップのバストにも視線が集まっていった。
「三人へのお仕置きは浣腸よ。大勢のギャラリーがいる前で惨めな姿を晒してもらうよ。1ヶ月後のSMショーでは三人の浣腸ショーも披露する予定だからその練習よ。まずは洋子からよ。大人しなく浣腸を受けるんだよ。暴れるんじゃないわよ」
まず、洋子の尻の穴にグルセリンの液体が入ったガラス製の浣腸器が差し込まれる。調教される洋子を初めて見る社員はすんなりと浣腸を受け入れるその姿に驚きと戸惑いの表情を見せていた。首輪を嵌められた上司が丸裸で縛られ、四つん這いのような格好で尻を突き上げて浣腸をされているという光景に洋子の部下は興奮しきりであった。