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第52章 巨乳奴隷たちへのお仕置き

「あの仕事に厳しいことで有名な営業部の汐田課長が浣腸を…こんなことが現実だなんて…」

「汐田課長の浣腸シーン…これは永久保存版で写真に撮っておこう。それにしても汐田課長は浣腸されて感じてるのか？」

「ああっ！はああ…くっ、はあっ…ああ…い、嫌ぁ…み、見ないで…見ないで…写真も撮らないで…ああっ、はあっ、はああ…」

洋子は合計三本の浣腸を打たれた。次に社内で一番の巨乳と言われている藤崎美穂が浣腸を打たれる。スーツの上からでもはっきりと分かる巨乳とその美貌で社内で高嶺の花であった藤崎美穂。

美穂に告白して断られた男性社員や巨乳美人の美穂に嫉妬している女性社員も地下室に集められていた。そして、美穂の尻の穴にもグルセリンの液体が入った浣腸器が差し込まれた。

「あの藤崎がこんな格好にされて浣腸を…ヘッ、俺を振ったからこんなことになるんだろうな」

「うわっ、エロいわね。藤崎さんって淫乱って噂だったけど浣腸されてるところもエッチなのね。汐田課長よりもいやらしい声をあげちゃって。浣腸で感じてるわよこの巨乳女」

「はあっ！ああっ、くはあ！ああ…嫌あ…ああっ！ハァ…はああ…」（私が淫乱って噂されてただなんて…みんなにそんな風に思われていたの…）

美穂は愛実の指示で洋子よりも一本多い四本の浣腸を打たれた。最後は新入社員で新たに巨乳奴隷に加えられた佐倉佳澄が浣腸を打たれる。

佳澄が奴隷にされたことを今日初めて知った社員も多い。全裸で首輪を嵌められ、麻縄できつく縛られている新入社員の姿に集められた者たちの視線が集まっていった。その視線は自然と巨乳と噂されていた佳澄の露になったFカップのバストに向けられる。

そして、佳澄に浣腸を打つのは同期で仲良し三人組と言われていた秋山聡美と間宮莉子の二人だった。

「藤崎と汐田課長の身体もかなりエロいけど佐倉のオッパイもヤバいな。童顔で巨乳はホントにたまらねえなぁ。おい、佐倉も会社の奴隷オナペットなんだよな？ヤレるんだろ？」