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第52章 巨乳奴隷たちへのお仕置き

「ああ、そうらしいぜ。ヘッヘッヘッ…早く自由にやらせて欲しいよな。セックスが好きそうな顔をしてるしな。爆乳の藤崎のパイズリもたまらなかったけど新人の佐倉のオッパイも気持ちよさそうだな」

「フフフ…みんな奴隷になった佳澄に興味津々ね。浣腸されて悶えてる美穂と洋子はそっちのけじゃない。じゃあ、浣腸をする前にみんなに挨拶をさせるわね。聡美、莉子。佳澄を立たせてくれる？」

佳澄は隣の美穂と繋がれていた首輪の鎖を外され、足枷に繋がれている金属製の開脚棒も一旦外された。聡美と莉子に抱えられて起き上がらされた佳澄は集められた11人の男性社員たちの目の前に立たされた。社員たちの視線が全裸で縛られた佳澄に集中し、さらに無数のスマホも佳澄に向けられた。

「は、恥ずかしい…み、見ないで！見ないでください！嫌ぁ！写真も撮らないで！」

佳澄の緊縛裸体が晒される。美穂には劣るが90cmでFカップの豊満なバストは現在も成長中で着用していたブラジャーではきつくなってきていた。Gカップにサイズアップも考えていた自慢のバストを乳房縛りされ、縄で絞り出されて巨大な乳房がロケットのようにいやらしく飛び出している。

飛び出した乳房の尖端ではピンク色の乳首がビンビンに尖り立っていた。さらに聡美と莉子に足を開かされて丸出しの局部を晒されていく。乳首の勃起だけでなく、股間まで濡らしているという事実から佳澄が縛られただけで感じるマゾであるということにされてしまった。

「みなさん、このように佐倉佳澄は縛られて見られると感じてしまうマゾです。奴隷オナペットにも自ら志願しました。これから希望する男性社員のオチンチンをしゃぶっていきますので、オナペット佳澄の奉仕を希望する方は手を上げてください」

「勝手なこと言わないでよ！誰が奴隷オナペットに志願したですって？こんな裸で縛られたら誰だって乳首も立っちゃうしアソコだって濡れちゃうわよ！それに奉仕なんて絶対に嫌よ！莉子！離して！」