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巨乳OL恐怖のSM調教
第53章 屈辱の浣腸と香緒里の受難
高身長でスタイル抜群、美人で社内でもモテる香緒里は爆乳の美穂以上に女性社員たちから嫉妬されていた。地下室に集められた女性社員たちは男たち以上に「香緒里を全裸に」「香緒里を奴隷に」と愛実を煽っていった。そして、女性社員の三人は香緒里が奴隷にされた場合は調教を担当させて欲しいと愛実に頼んでいた。先程まで男性社員の肉棒を直視できずに手で顔を隠していた女性社員も今はノリノリであった。
「うぶーっ!んんっ、んんーんっ!んんーんっ!うぶぶっ!うぶっ!」
女性社員たちに社内で男を漁っているなど好き勝手なこと言われた香緒里は首を横に振ってそれを否定したが、それよりも地下室に集まっている女性社員たちに調教させて欲しいと言われたことが頭から離れなかった。そんな香緒里はニヤニヤと笑う愛実に下着の上から乳房を揉まれ、尻をパンパンと叩かれる。このままでは本当に奴隷にされてしまう。香緒里は身体を震わせながら突き上げる美穂の尻の穴に浣腸器を差し込んでいった。
「はあっ!ああっ!か、香緒里!くはあ!うう、ああ、もう嫌ぁ…はああ…」
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、んんっ…うぶぅ…」(美穂…ごめんね。こんなこと本当はしたくないんだけど…でも、こうしないと私まで奴隷にされちゃうから…)
男性社員7人に対して口淫奉仕をさせられている佳澄はまだ全員の肉棒をしゃぶってはいなかったが美穂の隣に戻され尻を突き上げる格好で首輪を鎖で繋がれ、足を開かされて開脚棒に左右それぞれの足枷を繋がれた。まだ佳澄の奉仕を受けていなかった男たちは不満そうであったが「香緒里が奴隷になったら佳澄と一緒におしゃぶりの続きをさせる」と愛実に言われてその場は収められた。
「!?…んんーん!んんーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶっ!」(さっきから勝手なことを!私は奴隷になんかならないわよ。おしゃぶりなんか絶対にイヤよ。美穂に浣腸を打ったんだから早く解放してよ)
美穂が同期の香緒里に浣腸を打たれて大声をあげている隣で再び尻を突き上げる四つん這いのような格好にされた佳澄はこちらも同期入社の聡美と莉子に浣腸を打たれることになる。浣腸が初めての佳澄は大声をあげて抵抗したが、莉子に身体をがっちりと押さえ付けられ、聡美に尻の穴に浣腸器を差し込まれていった。
「うぶーっ!んんっ、んんーんっ!んんーんっ!うぶぶっ!うぶっ!」
女性社員たちに社内で男を漁っているなど好き勝手なこと言われた香緒里は首を横に振ってそれを否定したが、それよりも地下室に集まっている女性社員たちに調教させて欲しいと言われたことが頭から離れなかった。そんな香緒里はニヤニヤと笑う愛実に下着の上から乳房を揉まれ、尻をパンパンと叩かれる。このままでは本当に奴隷にされてしまう。香緒里は身体を震わせながら突き上げる美穂の尻の穴に浣腸器を差し込んでいった。
「はあっ!ああっ!か、香緒里!くはあ!うう、ああ、もう嫌ぁ…はああ…」
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、んんっ…うぶぅ…」(美穂…ごめんね。こんなこと本当はしたくないんだけど…でも、こうしないと私まで奴隷にされちゃうから…)
男性社員7人に対して口淫奉仕をさせられている佳澄はまだ全員の肉棒をしゃぶってはいなかったが美穂の隣に戻され尻を突き上げる格好で首輪を鎖で繋がれ、足を開かされて開脚棒に左右それぞれの足枷を繋がれた。まだ佳澄の奉仕を受けていなかった男たちは不満そうであったが「香緒里が奴隷になったら佳澄と一緒におしゃぶりの続きをさせる」と愛実に言われてその場は収められた。
「!?…んんーん!んんーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶっ!」(さっきから勝手なことを!私は奴隷になんかならないわよ。おしゃぶりなんか絶対にイヤよ。美穂に浣腸を打ったんだから早く解放してよ)
美穂が同期の香緒里に浣腸を打たれて大声をあげている隣で再び尻を突き上げる四つん這いのような格好にされた佳澄はこちらも同期入社の聡美と莉子に浣腸を打たれることになる。浣腸が初めての佳澄は大声をあげて抵抗したが、莉子に身体をがっちりと押さえ付けられ、聡美に尻の穴に浣腸器を差し込まれていった。