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巨乳OL恐怖のSM調教
第53章 屈辱の浣腸と香緒里の受難
「あがぁ!はあっ!ああ…はああ…い、嫌ぁ…さ、聡美!や、やめてぇ。ハア…ああ…くはあ!ああっ!はあっ!はああ…」
初体験の浣腸に悶絶し、大声をあげる童顔巨乳奴隷の佳澄。同期の聡美と莉子にさらに続けて浣腸を打たれていった。そして、美穂に浣腸を打ち終わった香緒里は解放されることなく、巨乳奴隷の三人が並んで尻を突き上げて四つん這いの格好にさせられている正面に設置されている十字架の磔台に連れて行かれ、下着姿のまま首輪を嵌められ、口にボールギャグを装着させられた状態で十字架に磔にされた。その十字架は洋子が地下室に連行されてきた時に磔にされたものだった。
「水野先輩のスパイ疑惑は晴れたわけではないので巨乳奴隷たちのお仕置きが終わるまでそこで見学していてください。これは水野先輩の疑いを晴らす為ですから我慢してくださいね。フフフ…」
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶぅ、うぶぶっ!」
下着姿のまま十字架に磔にされた香緒里を三人の女性社員が取り囲んだ。女たちの手にはピンク色のタマゴ型のローターが握られている。愛実は女性社員たちに美穂たちのお仕置き中は香緒里を好きにしていいと指示していた。左右それぞれの手首と揃えられた足首を十字架に麻縄で厳重に縛り付けられた香緒里は首を振ることしかできない。そんな四つ股の自由を奪われ、抵抗できない香緒里を取り囲む女たちは三人とも興奮状態で目が血走っていた。
三人の女性社員たちが磔にされた香緒里に一斉に襲いかかる。下着の上から乳房を鷲掴みにして揉みあげ、股間をまさぐっていく。さらに耳たぶや首筋、脇腹にローターを押しあてていった。女三人に調教される長身の巨乳美人・水野香緒里の姿に男性社員も興奮しきりであった。興奮した男たちからは「脱がせろ!脱がせろ!」「早くイカせろ!」などという声があがった。
「んぶぅーっ!うぶぅーっ!うぶぶっ!んぶっ、うぶっ、んんっ!」
(このままじゃ香緒里も奴隷にされちゃうわ…香緒里まで奴隷にされたら、もう絶対に助からない…でもどうすることもできない。ああ、お腹が…)
初体験の浣腸に悶絶し、大声をあげる童顔巨乳奴隷の佳澄。同期の聡美と莉子にさらに続けて浣腸を打たれていった。そして、美穂に浣腸を打ち終わった香緒里は解放されることなく、巨乳奴隷の三人が並んで尻を突き上げて四つん這いの格好にさせられている正面に設置されている十字架の磔台に連れて行かれ、下着姿のまま首輪を嵌められ、口にボールギャグを装着させられた状態で十字架に磔にされた。その十字架は洋子が地下室に連行されてきた時に磔にされたものだった。
「水野先輩のスパイ疑惑は晴れたわけではないので巨乳奴隷たちのお仕置きが終わるまでそこで見学していてください。これは水野先輩の疑いを晴らす為ですから我慢してくださいね。フフフ…」
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶぅ、うぶぶっ!」
下着姿のまま十字架に磔にされた香緒里を三人の女性社員が取り囲んだ。女たちの手にはピンク色のタマゴ型のローターが握られている。愛実は女性社員たちに美穂たちのお仕置き中は香緒里を好きにしていいと指示していた。左右それぞれの手首と揃えられた足首を十字架に麻縄で厳重に縛り付けられた香緒里は首を振ることしかできない。そんな四つ股の自由を奪われ、抵抗できない香緒里を取り囲む女たちは三人とも興奮状態で目が血走っていた。
三人の女性社員たちが磔にされた香緒里に一斉に襲いかかる。下着の上から乳房を鷲掴みにして揉みあげ、股間をまさぐっていく。さらに耳たぶや首筋、脇腹にローターを押しあてていった。女三人に調教される長身の巨乳美人・水野香緒里の姿に男性社員も興奮しきりであった。興奮した男たちからは「脱がせろ!脱がせろ!」「早くイカせろ!」などという声があがった。
「んぶぅーっ!うぶぅーっ!うぶぶっ!んぶっ、うぶっ、んんっ!」
(このままじゃ香緒里も奴隷にされちゃうわ…香緒里まで奴隷にされたら、もう絶対に助からない…でもどうすることもできない。ああ、お腹が…)