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第53章 屈辱の浣腸と香緒里の受難

「うぶーっ！んぶーっ！んんっ、んんーんっ！うぶっ、んぶっ！」（私は奴隷じゃないのに！なんでこんなことをされなきゃいけないのよ！あぁ、誰か助けて…）

Gカップのバストを誇る爆乳美女で奴隷オナペットの藤崎美穂と同期入社、その社内で美穂と1、2位を争う美人の水野香緒里。爆乳と言われている美穂ほどではないものの香緒里も健康的なEカップのバストを持つ巨乳美女である。色気があり、巨乳で見事なくびれとセクシーなヒップ。長身でスタイル抜群、モデルのような体型とビジュアルの香緒里は女性社員たちから嫉妬されていた。

ブラジャーとパンティだけを身につけた下着姿で十字架に磔にされた香緒里は地下室に集まった女性社員三人に愛撫をされながらローターで責められていた。それはまるでマゾ奴隷に対する調教のような光景であった。女性社員たちは香緒里の調教ごっこにノリノリであった。

「おい！水野を丸裸にしちまえよ！ブラジャーもパンティーも脱がしちまえ！」

「焦らさないで早くイカせろ！逝ったら水野も奴隷だ！同期の藤崎と巨乳奴隷共演だぞ。水野も全裸にして藤崎と69させろ！」

「ハハハ！逝ったら奴隷とか惨めだな。藤崎とだけじゃなくて汐田課長と佐倉とも69でアソコと尻の穴を舐めさせちまえ！」

興奮した男性社員から罵りや罵声が香緒里に浴びせられる。下着姿で十字架に磔にされているだけでなく首輪を嵌められ、さらに口には赤い玉のついたボールギャグを装着させられている香緒里。その姿は全裸にされていないだけでほぼ奴隷である。男性社員たちは爆乳美女・藤崎美穂と長身の巨乳美人・水野香緒里の同期コンビによるハードなレズプレイを期待していた。そして女性社員に乳房を揉まれ、敏感な部分にローターをあてられる度に香緒里の口からはよだれが垂れ流れる。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶっ…んんっ、んっ…うぅ…」（美穂とレズをしろですって？そんなことできるわけないでしょ。69なんて彼氏ともしたことないのに。そんなエッチなことを美穂と…）

「ヤバい。調教って楽しいかも。ホントは藤崎さんをイジメるつもりで来たんだけど、まさかムカついてた水野香緒里を調教するなんて」

「よだれ垂らして恥ずかしいわね。藤崎さんも水野さんもオッパイが大きくて、それでいて顔も良くて男性社員にモテるからムカついてたのよね。オフィスでみんな二人のオッパイの話してたわよ」