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第53章 屈辱の浣腸と香緒里の受難

「そうそう。爆乳の藤崎にパイズリしてもらいたいとか水野の乳首は黒くて感度が良さそうだとか。水野さんの乳首って感じやすいの？それに乳首の色も気になるわね。ヤリマンで真っ黒だったりしてね」

凌辱者の女性社員の一人にブラジャーをずらされ、乳房を露出させられる香緒里。ピンク色の乳首が露になると男性社員たちから歓声があがる。乳房を露出させられた香緒里は焦った。このまま全裸にされてしまうのではないかと。そして、顔を真っ赤にしてボールギャグ越しに言葉にならない声をあげて女たちに抗議をした。しかし、女たちは香緒里の反応をニヤニヤと笑い、乳首を摘まみあげていった。

「んぶーっ！うぶっ、んぶっ、うぶぶっ！んんーんっ！んんっ…」（ウソでしょ！？やめてよ！ブラジャー戻してよ！は、恥ずかしい…みんなが私の胸を見てる…）

「フフフ…やっぱり乳首感じやすいみたいね。でも、乳首の色はピンクね。ヤリマンで真っ黒かと思ってたのに。そういえば藤崎さんも乳首感じやすいのよね。仲良しの同期で恥ずかしいわね」

「藤崎さんはマゾ確定してるけど水野さんもマゾなんじゃない？だから奴隷候補にされてるのよ。このまま奴隷になっちゃえばいいんじゃないの？みんな水野さんにも奴隷になって欲しいみたいだし」

十字架に磔にされた長身の巨乳美人・水野香緒里が女性社員三人にまるで調教のようなことをされている目の前ではグルセリンの浣腸を打たれた巨乳奴隷の三人が尻を突き上げた四つん這いのような格好で並ばされいた。三人は身体をプルプルさせながら悶えている。

営業部の課長で巨乳美熟女の汐田洋子には普段、洋子から厳しく指導されている部下の男性社員四人がつき、爆乳マゾの藤崎美穂には過去に美穂に告白して振られた惨めな男が三人、童顔巨乳の佐倉佳澄には同期社員の聡美と莉子がそれぞれついて乳房を揉みあげ、脇腹をマッサージしていた。

「汐田課長、我慢してないで早く汚ないものをぶちまけてくださいよ。みんな、課長のことを見てますからね。ビデオも撮ってますよ」

「あの藤崎が汚ないものをぶちまける瞬間を見られるとわな。おい、藤崎。ビデオにも撮られてるからな。いい顔しろよ。あとでオナニーに使うからな」

「佳澄も我慢してないで早く出しちゃいなよ。奴隷にされてからウ○チしてないでしょ。デカパイ美穂と淫乱洋子と一緒だから恥ずかしくないでしょ」