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第53章 屈辱の浣腸と香緒里の受難

全裸で後ろ手に縛られ、頭を床につけて尻を突き上げる四つん這いのような格好で首輪同士を鎖で繋がれて横一列に並ばされている巨乳奴隷の三人。

美穂と佳澄はバストをいやらしく強調するように乳房縛りを施され、縄で絞り出されたGカップとFカップの巨大なバストはロケットのように飛び出し、ブルンブルンと揺れていた。洋子は呼吸をするのも苦しくなるぐらい胸に麻縄を巻かれていた。10人の社員が集められた前での浣腸のお仕置きが執行されている巨乳奴隷の三人は罪人を縛りあげるように厳しく緊縛されていた。

「水野さんもあの三人と同じように丸裸にして縛っちゃいましょうよ。水野さんも藤崎さんみたいに縄が似合いそうだわ」

「そうね。こんな下着早く剥ぎ取って裸にしちゃいましょうか。奴隷は全裸で首輪が基本って相澤さんが言ってたし。水野さんを全裸で縛ったら藤崎さんたちみたいに浣腸もしちゃいましょうよ」

「ねえ、ねえ。SMグッズもっと持ってきたよ。これも水野香緒里に着けちゃおうよ」

「うわっ、それヤバくない？まあ、奴隷になる水野香緒里にはお似合いかもね。あのムカつく水野香緒里が本当に奴隷にされて調教されるなんて楽しみすぎるわ。会社に来るのが毎日楽しくなるわね」

女性社員の一人が持ってきたのは鼻フックと金属製の乳首クリップだった。さらに大量の卑猥な形状のバイブと尖端にイボイボのアタッチメントがついている電マも十字架に磔にされている香緒里の足元に並べられた。香緒里は屈辱的な鼻フックを装着させられ、左右それぞれの乳首に金属製の乳首クリップを取り付けられてしまった。

「んぶぅーっ！うぶぅーっ！んんっ、んんーんっ！うぶっ！んぶっ！いぎゃ、うぶぶっ！」（やめて！外してよ！痛いっ！乳首が取れちゃう！私は奴隷じゃない！）

鼻フックを装着させられ、無惨に美人の香緒里の顔が不細工に変形する。乳首に取り付けられたクリップも惨めさを演出していた。香緒里の惨めな姿に女性社員たちはゲラゲラと笑い、その姿をスマホで撮影していった。そして、女性社員たちに言われた「丸裸で縛って浣腸をする」という言葉に身体をブルッと震わせ、首を激しく横に振る香緒里。目の前の巨乳奴隷三人と同じことをされてしまうかもしれないのである。