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巨乳OL恐怖のSM調教
第7章 刻まれたM
「ああっ、はあっ、ああ…メグ…」(とうとう直接アソコを触られちゃった…メグに濡れてるのバレちゃった…)

「ウフフ…美穂せんぱーい。やっぱり濡れてるじゃないですか。しかも、びちょびちょですよ。拘束されてオッパイ揉まれて感じちゃったんですよね?マゾの美穂せんぱい」

「うぅ…メ、メグ…」(何も反論できないわ。自分でも分かってたのよ。びちょびちょになってるってこと…私、本当にマゾなの?)

「美穂先輩、今日はこの辺で許してあげますね。手錠を外してあげますから鍵の入ったグラスは美穂先輩が空にしてくださいね。鍵は口の中に入れてからメグの手のひらに吐き出してくださいね」

美穂は後ろ手に手錠をかけられたまま、その手錠の鍵が入ったグラスを口に運ばれ、中身を一気飲みをさせられた。後輩に無理矢理酒を飲まされ、手も使わせて貰えずに口だけでグラスの中の鍵を取り出させるという屈辱に美穂は更にマゾ性を高まらせ、股間を濡らしていた。

「んんっ、んっ…ゴク、ゴク…」(悔しい…メグにこんなことされて。でも感じちゃってた…もっと虐めて欲しいと思ってる?そんなこと…)

美穂と愛実の二人がSMバーのMISTを出たのは25時を過ぎていた。二人はそれぞれ別のタクシーを拾って帰宅した。しかし、美穂は愛実にもユリカにもイカせて貰えずいわば生殺しの状態で帰された為、物足りなさからすぐに休むことはできなかった。
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