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巨乳OL恐怖のSM調教
第53章 屈辱の浣腸と香緒里の受難
「ああっ…も、もう出ちゃいます…はああ、ああ…ダ、ダメです…もう限界です…」
「くはあ、ああ…わ、私も限界…はあっ!ああっ!い、嫌ぁ…み、見ないでぇ…」
「はあっ!ああっ!トイレ…トイレ行かせて…聡美、莉子お願い…くっ、はあっ!」
限界を迎える巨乳奴隷の三人。そして、地下室に香緒里が調教されているという話を聞いた香緒里の上司の中年男性もやってきた。尻を突き上げ、浣腸に悶えながら身体をプルプルとさせる三人と乳房を露出させて十字架に磔にされている香緒里を見て歓声をあげる者やその惨めな姿に驚く者もいた。
「スゲえ!あの美人の水野が調教されてるぞ。水野のオッパイやっぱりでかいな。藤崎たちもエロいな。やべぇ、起ってきた…」
「こんなエロいもの見せられたら誰だって起っちまうだろ。爆乳の藤崎もエロいけど汐田課長も新人の佐倉もエロいな」
「佐倉のオッパイはマジでヤバいな。水野は巨乳で美乳でもあるな。乳首にあんなもの付けられて感じてるみたいだけど水野もマゾなのか?」
「うぶぅーっ!んんーんっ!んんっ、うぶぶ…んぶっ、うぶぅ…」(見ないで!これ以上会社の人たちにこんな恥ずかしい姿見られたくない!もう嫌ぁ。こんなの…こんなの酷すぎる…)
同期の美穂を助けようとしているのではないかというスパイ疑惑を愛実にかけられ、巨乳奴隷三人のお仕置きが終わるまで十字架に下着姿で磔にされている水野香緒里。さらに香緒里は奴隷オナペットの候補にもされていた。
男性社員によくモテるその美貌を女子社員たちに妬まれており、美穂を凌辱する目的で地下室に来た女性社員三人に「いい機会だ」とばかりに調教のようなことをされてしまっている。香緒里が四人目の奴隷にされるかどうかは愛実次第だった。
「フフフ…みんな水野先輩を奴隷にしたいみたいだね。どーしようかな。デカパイ美穂に決めさせようかな。ねえ、どう思う?美穂が決めていいよ」
「くはあ、ああ…わ、私も限界…はあっ!ああっ!い、嫌ぁ…み、見ないでぇ…」
「はあっ!ああっ!トイレ…トイレ行かせて…聡美、莉子お願い…くっ、はあっ!」
限界を迎える巨乳奴隷の三人。そして、地下室に香緒里が調教されているという話を聞いた香緒里の上司の中年男性もやってきた。尻を突き上げ、浣腸に悶えながら身体をプルプルとさせる三人と乳房を露出させて十字架に磔にされている香緒里を見て歓声をあげる者やその惨めな姿に驚く者もいた。
「スゲえ!あの美人の水野が調教されてるぞ。水野のオッパイやっぱりでかいな。藤崎たちもエロいな。やべぇ、起ってきた…」
「こんなエロいもの見せられたら誰だって起っちまうだろ。爆乳の藤崎もエロいけど汐田課長も新人の佐倉もエロいな」
「佐倉のオッパイはマジでヤバいな。水野は巨乳で美乳でもあるな。乳首にあんなもの付けられて感じてるみたいだけど水野もマゾなのか?」
「うぶぅーっ!んんーんっ!んんっ、うぶぶ…んぶっ、うぶぅ…」(見ないで!これ以上会社の人たちにこんな恥ずかしい姿見られたくない!もう嫌ぁ。こんなの…こんなの酷すぎる…)
同期の美穂を助けようとしているのではないかというスパイ疑惑を愛実にかけられ、巨乳奴隷三人のお仕置きが終わるまで十字架に下着姿で磔にされている水野香緒里。さらに香緒里は奴隷オナペットの候補にもされていた。
男性社員によくモテるその美貌を女子社員たちに妬まれており、美穂を凌辱する目的で地下室に来た女性社員三人に「いい機会だ」とばかりに調教のようなことをされてしまっている。香緒里が四人目の奴隷にされるかどうかは愛実次第だった。
「フフフ…みんな水野先輩を奴隷にしたいみたいだね。どーしようかな。デカパイ美穂に決めさせようかな。ねえ、どう思う?美穂が決めていいよ」