この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巨乳OL恐怖のSM調教
第54章 疑惑をかけられた女と巨乳奴隷たち
「ス、スゲえ…尻を突き上げた巨乳奴隷三人の浣腸からの同時脱○かよ…こんなのAVの企画ものでも見たことないぜ。藤崎の浣腸…汐田課長も…これは現実なんだよな…それにしても汚たねえな」

「水野さん、今の見てたでしょ?水野さんも藤崎さんたちと同じように裸で縛られて四つん這いになって浣腸されるのよ。ウフフ…」

「佳澄ったら泣いちゃってるけど香緒里も浣腸されたら泣いちゃうのかしら?あの香緒里が許してくださいって泣いて謝るところとか見てみたいわね」

「ねえ、相澤さん。香緒里はスパイ確定ってことで美穂たちと同じ奴隷にされるでいいでしょ?早く全裸にして奴隷の香緒里を本格的に調教したいわ」

「んんーんっ!んっ。うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、んっ…」(私はスパイなんかじゃない!浣腸は絶対に嫌!裸で縛られるのも。それに本格的に調教したいだなんて。私を一体どうするつもりなの)

「フフフ…そうですね。水野先輩はスパイ確定でその罪を償って貰うために奴隷堕ちするでいいと思いますけど、もうちょっとだけ遊んでみましょうか」

11人の社員が見つめる中で浣腸から排泄までさせられた巨乳奴隷の三人はペットボトルの水で肛門を洗われ、ウエットティッシュで尻の穴を拭かれた。他人に尻の穴を拭かれるなど屈辱以外の何物でない。しかも尻を突き上げた四つん這いの格好にされたまま尻の穴を拭かれているのだ。悔しさから美穂と洋子もうっすらと涙を浮かべた。

巨乳奴隷三人の調教が再開される。調教には地下室に集められた男女の社員たちも加わっていった。公開SMショーではGカップの爆乳の持ち主の藤崎美穂よりも大きな歓声があがっていた汐田洋子はギロチン台に拘束された。ギロチン台に開けられている三つの穴に首と両手首を挟まれ、足は左右に開かされて固定され、尻を突き出した格好にされた洋子は部下の四人の男性社員に取り囲まれ、口と花芯に肉棒を押し込まれ、豊満な乳房を揉みあげられた。

「うぶっ、んぶっ、んぶぶ。はあっ、ああっ!も、もう許して。四人も…相手はできないわ。もう体力が…んぐっ、うぶぶ…」

「へへへ…何言ってるんですか汐田課長。最低でも1人3回づつは中だしさせてもらいますよ。このオッパイも交代交代で揉みまくってあげますからね」
/271ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ