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巨乳OL恐怖のSM調教
第54章 疑惑をかけられた女と巨乳奴隷たち
佐倉佳澄はX字型の拘束ボードに磔にされた。両手両足を広げた形で拘束ボードに繋がれた佳澄。丸出しの乳房と局部に視線が集まる。美穂にも引けを取らない豊満に実ったバストに男性社員たちからあらためて「スゲえ!」という声があがる。その声に応えるように聡美と莉子が佳澄の乳房にローションをかけ、バストをブルンブルンと揺らした。さらに搾乳器を取り付けて乳首を吸引していった。
「佐倉のオッパイでけえな。爆乳の藤崎と変わらねえぐらいでかいぜ。乳首もビンビンじゃねえか。ヘッヘッヘッ…ピンク色ってことは顔に似合わずあまり使われてないんだな」
「ス、スゲえ!佐倉のオッパイいやらしすぎな。藤崎のより俺はこっちのほうが好きだぜ。早くしゃぶりつきてえな。感度も良さそうじゃねえか。たまんねえな。やっぱり巨乳は最高だな」
「ああっ!聡美、莉子!も、もうやめて!はあっ、ああ…は、恥ずかしい。見ないでください。見ないで!ああっ!ち、乳首が…あ、あん!」
「フフフ…みんな佳澄のオッパイ見てるよ。デカパイ美穂と同じぐらいおっきいって。佳澄、良かったね。みんなにオッパイ褒められて。このオッパイもっと虐めてあげるね」
「搾乳器で吸い上げて乳首の感度をあげてからここにいるみんなに順番に吸ってもらうよ。みんな佳澄のオッパイにしゃぶりつきたいって言ってるから」
藤崎美穂は麻縄で縛られたまま首輪にリードの鎖を取り付けられ、そのリードを愛実に握られて十字架に磔にされている香緒里の前に立たされた。巨乳であることがコンプレックスだった藤崎美穂。その豊満なバストを強調するように女王ユリカ直伝のロケットおっぱい縛りを愛実に施され、縄で絞り出された巨大な乳房はその名の通り、ロケットのようにいやらしく飛び出している。両手を後ろ手にしばられている美穂はさらに胸を突き出すような姿勢を保つように強制されていた。
佳澄の豊満なバストが社員たちの注目を集めているのと同じように縄で絞り出されて強調された美穂のバストにも社員たちの視線が集まる。男性社員は性的ないやらしい目で、女性社員は嫉妬の目でロケットおっぱい縛りを施された美穂の巨乳に視線が送られる。愛実は聡美と莉子と同じようにその熱い視線に応えるように美穂の乳房を鷲掴みにして揉みあげていった。
「ああっ!メ、メグっ!はあっ!ああ、あん!や、やめて…はああ…ああ…んんっ…」
「佐倉のオッパイでけえな。爆乳の藤崎と変わらねえぐらいでかいぜ。乳首もビンビンじゃねえか。ヘッヘッヘッ…ピンク色ってことは顔に似合わずあまり使われてないんだな」
「ス、スゲえ!佐倉のオッパイいやらしすぎな。藤崎のより俺はこっちのほうが好きだぜ。早くしゃぶりつきてえな。感度も良さそうじゃねえか。たまんねえな。やっぱり巨乳は最高だな」
「ああっ!聡美、莉子!も、もうやめて!はあっ、ああ…は、恥ずかしい。見ないでください。見ないで!ああっ!ち、乳首が…あ、あん!」
「フフフ…みんな佳澄のオッパイ見てるよ。デカパイ美穂と同じぐらいおっきいって。佳澄、良かったね。みんなにオッパイ褒められて。このオッパイもっと虐めてあげるね」
「搾乳器で吸い上げて乳首の感度をあげてからここにいるみんなに順番に吸ってもらうよ。みんな佳澄のオッパイにしゃぶりつきたいって言ってるから」
藤崎美穂は麻縄で縛られたまま首輪にリードの鎖を取り付けられ、そのリードを愛実に握られて十字架に磔にされている香緒里の前に立たされた。巨乳であることがコンプレックスだった藤崎美穂。その豊満なバストを強調するように女王ユリカ直伝のロケットおっぱい縛りを愛実に施され、縄で絞り出された巨大な乳房はその名の通り、ロケットのようにいやらしく飛び出している。両手を後ろ手にしばられている美穂はさらに胸を突き出すような姿勢を保つように強制されていた。
佳澄の豊満なバストが社員たちの注目を集めているのと同じように縄で絞り出されて強調された美穂のバストにも社員たちの視線が集まる。男性社員は性的ないやらしい目で、女性社員は嫉妬の目でロケットおっぱい縛りを施された美穂の巨乳に視線が送られる。愛実は聡美と莉子と同じようにその熱い視線に応えるように美穂の乳房を鷲掴みにして揉みあげていった。
「ああっ!メ、メグっ!はあっ!ああ、あん!や、やめて…はああ…ああ…んんっ…」