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第54章 疑惑をかけられた女と巨乳奴隷たち

「水野先輩、乳首だけで逝っちゃいますか？それじゃあ、トドメを刺してあげますね。デカパイ美穂にアソコを舐めさせますから思いっきり逝っちゃってください。デカパイ美穂にイカされて絶頂した瞬間に水野先輩はマゾ確定で奴隷決定ですから」

香緒里は女性社員にブラジャーとパンティにハサミを入れられ、一気に下着を剥ぎ取られてとうとう全裸にされてしまった。乳房も局部も丸出しになった香緒里に社員の視線が一斉に集まる。

ブラジャーとパンティをずらされて乳房と局部を露出させられていた時点で全裸にされるのは時間の問題だったが、実際に全裸にされるのは死にたくなるほど恥ずかしかった。さらに愛実に「絶頂したらマゾ確定で奴隷決定」と言い放たれると後ろ手に縛られた美穂の頭を股間に押し付けられた。

「いぎゃあ！んぶぅーっ！うぶーっ！んんーんっ！うぶぶ、んんっ、んっ…」（イヤっ！見ないで！恥ずかしい！こんなの恥ずかしすぎる。ああ、美穂やめてお願い…このままじゃ奴隷にされちゃう…）

「ジュル…うぶっ、んぶっ、うぶぶ。香緒里…んぶっ、うぶっ、んんっ、んっ…」（香緒里、ごめんね…こんなことしたくないんだけど…）

会社の幹部に監視をされ、奴隷候補にされていたとはいえ、この地下室に来るまでは自分がSM調教をされるなど想像もしていなかった巨乳美女の水野香緒里。全裸で十字架に磔にされ、首輪を嵌められている姿を男女合わせて11人の社員たちの前で晒されている。さらに股間を同期入社で一週間前からこの地下室で監禁調教され、性を開発された美穂に舐められている。そして、美穂にイカされた瞬間に香緒里も奴隷にされてしまうのだった。

「おお！とうとう水野も全裸にされたぞ！やっぱり一番エロい身体してるな。乳首がビンビンにおっ勃ってるぞ！んっ？なんだ、藤崎にアソコを舐められて感じてるのか？」

「あの水野香緒里の裸が見られるなんてたまんねえな。藤崎より水野のほうが淫乱そうだな。女子たちが言うように金持ちとセックスしまくってるのか？だとしたら制裁を加える必要があるな」

「ヘッヘッヘッ…いいオッパイだ。藤崎や佐倉みたいな爆乳じゃないが俺は水野くらいのボリュームで張りのあるオッパイも好きだぜ。これから佐倉がされるみたいに水野の乳首にもしゃぶりつきたいぜ」