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巨乳OL恐怖のSM調教
第54章 疑惑をかけられた女と巨乳奴隷たち
「汐田課長には堕ちるところまで堕ちてもらいますよ。催淫剤ってやつを浣腸しますから。この薬を使われると女は狂わされて自分から腰を振るメス犬にされるんですよね?課長にも自分から腰を振るメス犬になってもらいますからね」

洋子は催淫剤が入ったガラス製の浣腸器を尻の穴に差し込まれた。さらに性器の感度アップの効果がある媚薬クリームを乳首にたっぷりと塗り込まれていった。催淫剤の入った浣腸に悶絶し、男二人がかりで媚薬クリームがたっぷりとついた指で乳首を摘ままれ、あんあんと声をあげる洋子。そして、再び口と花芯に肉棒を押し込まれていった。メス犬に変えられていく洋子の姿は十字架に磔にされている香緒里の目にも焼き付いていく。

「汐田課長、凄いことになってるわね。前のお口も後ろのお口もオチンチンで塞がれちゃって。それにヤバそうな薬まで浣腸されて。フフフ…水野さんも同じようにギロチンに拘束されて男たちに犯されてみたいとか思ってるんじゃないの?水野さんセックス大好きだもんね」

「水野香緒里をギロチンにかける前にスパイかどうかとマゾなのかの裁判があるよ。スパイなのは間違いないと思うけど、水野香緒里がマゾなのかどうか調べようよ。汐田課長が使われてた怪しいクリーム借りてきたよ。これ乳首に塗っちゃおうよ」

「えっ、水野香緒里が裁判にかけられるの?それはフいい気味だわ。どっちみち有罪でしょ。社内で男を漁ったり、毎晩男と遊んだりしてるからよ。早く奴隷にしちゃいなさいよ!それでもって藤崎美穂たちみたいに浣腸してやりなさい」

香緒里は両方の乳首に取り付けられていた金属製の乳首クリップを外され、女性社員二人がかりで媚薬クリームをたっぷりと塗った指で乳首を摘まみあげられた。乳首クリップによって敏感になっている乳首を捻りあげられ、指で転がされると香緒里は乳首だけでイキそうになってしまう。さらに露出させられている下半身にも女性社員の手が伸びる。勃起しているクリトリスとすでに濡らしている花芯にも媚薬クリームが塗られていった。

「うぶーっ!んぶぅーっ!んんっ、んんーっ!うぶっ、んぶっ!」(ダメ!乳首感じやすくなってるから!乳首だけでイキそう…こんなことって…)
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