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巨乳OL恐怖のSM調教
第55章 淫具にされる香緒里
93cm・Gカップの豊満なバストを乳房縛りされ、縄で絞りだされた巨大なふたつの乳房がロケットのように飛び出している藤崎美穂。そして、たった今奴隷堕ちを宣告された美穂の同期でEカップの張りのあるバストの上下に縄を何重もかけられ、いやらしく強調されただけでなく呼吸をするのも苦しくなるぐらい厳しく緊縛された水野香緒里。

全裸緊縛、首輪装着、さらに正座。香緒里がいくら否定してもそれは奴隷の姿そのものである。縛られたことでより強調された巨乳。二人とも乳房の尖端の乳首をしゃぶって欲しいと言わんばかりにビンビンに尖らせている。裸で縛られている姿を見られている恥ずかしさよりも奴隷堕ちとなった恐怖が香緒里を襲っていく。

目の前で全裸でギロチンに拘束された汐田洋子と同じく全裸でX字型の拘束ボードに磔にされている佐倉佳澄の姿。そして、用意された三角木馬が香緒里により恐怖を与えていく。巨乳奴隷の三人と一緒にこの地下の調教部屋に監禁され、檻で生活をすることになる巨乳OLの水野香緒里にはこれから恐怖のSM調教が待っている。

「い、嫌あ!奴隷なんて絶対に嫌!相澤さん、お願いだから許して!お、お願いします、許してください。何でも言うこと聞きますから奴隷だけは!奴隷だけは許してください!お願いします!」

「か、香緒里…」(私のせいで香緒里まで奴隷に…本当にもうこれ以上やめて…)

「フフフ…水野君。いい格好だな。やなり巨乳には麻縄が似合うな。それに首輪まで嵌められてまさに奴隷といったところじゃないか」

調教部屋に専務の矢上の取り巻きで、香緒里の上司でもある総務部の部長・栗田がやってきた。栗田は美穂の奴隷化計画や洋子と佳澄の奴隷化の承認、公開SMショーの開催にもかかわっている人物である。

「栗田部長、今ちょうど水野香緒里が奴隷堕ちしたところです。ご覧の通り麻縄が似合う縄奴隷です。四人目の巨乳奴隷、奴隷オナペットとして正社員から奴隷堕ちの承認、いただけますよね?」
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