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巨乳OL恐怖のSM調教
第55章 淫具にされる香緒里
「そのことなんだが、水野君が奴隷堕ちして総務部から抜けられると会社の運営に影響がでるので今は承認できない。矢上専務にお願いして優秀なスキルのある人材を確保してもらっているから、それまで水野君の奴隷堕ちは保留だ」
影響力のある栗田の香緒里の奴隷堕ちは保留という決定に地下室に集まっている社員たちは落胆の表情と態度を示している。特に香緒里に嫉妬していた女性社員たちの落胆は大きい。しかし、栗田に逆らえば奴隷候補にされる可能性があるため、その決定に素直に従う女たちであった。
「ただし、舐め犬として藤崎君たちの調教の道具として使うことは認めよう。奴隷ではなくあくまで巨乳奴隷三人の調教の道具としての舐め犬なので総務部の仕事のほうが優先になるがな。基本的に日中は総務部で勤務、夜間は舐め犬という生活になるな」
「舐め犬ですか?会社の事情で今すぐ奴隷堕ちにならないのは残念ですけど舐め犬なんていうのも屈辱的ですね。分かりました。水野香緒里はデカパイ美穂たちの調教の道具として使わせてもらいますね。みんなもそれでいいよね?」
「栗田部長!舐め犬なんてイヤです!勝手なことを言わないでください!お願いします、助けてください!栗田部長、お願いします!部長!」
(舐め犬って何よ…香緒里が奴隷堕ちしなかっただけ良かったのかな…香緒里にとっては屈辱的だと思うけど私たちみたいに性奴隷にされるよりは…)
奴隷ではなく、あくまで巨乳奴隷たちの調教の道具として使用されるクンニ専門の舐め犬。奴隷堕ちは回避したものの、舐め犬というのは香緒里にとってあまりにも屈辱的な決定であった。舐め犬として使われる時は奴隷と同じ格好、全裸で後ろ手に拘束され、首輪を嵌められることも告げられた。
「はあ…なんだ水野さんは奴隷にされないなんて。がっかりね。でも、舐め犬なんて屈辱的よね。ププッ…舐め犬なんて奴隷よりも情けないかもね」
「ある意味、香緒里には舐め犬がお似合いなんじゃない?それに舐め犬って言ってもこの地下室では裸で首輪なんだから奴隷とほとんど変わらないわね」
「今のうちに水野香緒里が裸で縛られている写真撮っておこうよ。これがあれば社内で私たちに逆らうことはできなくなるから。性奴隷にはならなかったけどオフィスでは私たちにの奴隷にしちゃおうよ」
影響力のある栗田の香緒里の奴隷堕ちは保留という決定に地下室に集まっている社員たちは落胆の表情と態度を示している。特に香緒里に嫉妬していた女性社員たちの落胆は大きい。しかし、栗田に逆らえば奴隷候補にされる可能性があるため、その決定に素直に従う女たちであった。
「ただし、舐め犬として藤崎君たちの調教の道具として使うことは認めよう。奴隷ではなくあくまで巨乳奴隷三人の調教の道具としての舐め犬なので総務部の仕事のほうが優先になるがな。基本的に日中は総務部で勤務、夜間は舐め犬という生活になるな」
「舐め犬ですか?会社の事情で今すぐ奴隷堕ちにならないのは残念ですけど舐め犬なんていうのも屈辱的ですね。分かりました。水野香緒里はデカパイ美穂たちの調教の道具として使わせてもらいますね。みんなもそれでいいよね?」
「栗田部長!舐め犬なんてイヤです!勝手なことを言わないでください!お願いします、助けてください!栗田部長、お願いします!部長!」
(舐め犬って何よ…香緒里が奴隷堕ちしなかっただけ良かったのかな…香緒里にとっては屈辱的だと思うけど私たちみたいに性奴隷にされるよりは…)
奴隷ではなく、あくまで巨乳奴隷たちの調教の道具として使用されるクンニ専門の舐め犬。奴隷堕ちは回避したものの、舐め犬というのは香緒里にとってあまりにも屈辱的な決定であった。舐め犬として使われる時は奴隷と同じ格好、全裸で後ろ手に拘束され、首輪を嵌められることも告げられた。
「はあ…なんだ水野さんは奴隷にされないなんて。がっかりね。でも、舐め犬なんて屈辱的よね。ププッ…舐め犬なんて奴隷よりも情けないかもね」
「ある意味、香緒里には舐め犬がお似合いなんじゃない?それに舐め犬って言ってもこの地下室では裸で首輪なんだから奴隷とほとんど変わらないわね」
「今のうちに水野香緒里が裸で縛られている写真撮っておこうよ。これがあれば社内で私たちに逆らうことはできなくなるから。性奴隷にはならなかったけどオフィスでは私たちにの奴隷にしちゃおうよ」