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第56章 巨乳奴隷と舐め犬

「は、離せ！やめろ！な、なんで俺まで裸に！？おい！手錠外せ！クソお。離せって言ってんだろ！」

もう一人の舐め犬にされたのは美穂とのセックスが目当てで毎日のように地下の調教部屋に通っていた美穂と香緒里の同期社員・平山聡志だった。

美穂のことを気に入っていた平山も全裸にされ、首輪を嵌められて両手を後ろ手に革製の手枷で拘束され、足首にも革製の足枷を嵌められ、左右の足枷は短い鎖で繋がれていた。

美穂の前に立たされた平山は女子社員に肉棒をしごかれて射精寸前になっている。首輪姿の全裸で肉棒をしごかれてイキそうになる平山を女性社員たちはクスクスと笑っていた。

「ああ、うっ。や、やめろ！やめてくれ！くっ、はあっ。藤崎、水野こっち見るな！他の奴らもこっち見んな！くはあ！ああっ！で、でる！」

平山が射精しそうになるとしごきは止められ、しばらくすると女性社員による肉棒のしごきが再開される。イキたくてもイカせて貰えずに身体をピクピクとさせている情けない全裸で首輪姿の平山に集まった男女の社員たちは大笑いしている。

「アハハ！なんで平山君まで舐め犬にされてるの？社内でかなり調子乗ってたからかな？それとも水野さんと同期だから仲良く舐め犬にされたの？」

「ハハハ！おい、平山！何やってんだよ！相変わらずバカだなお前は。オマエ仕事できねえから舐め犬にされたんだろ？まったく情けねえ奴だな」

「舐め犬の平山先輩にはデカパイ美穂の尻の穴を舐めてもらいますね。美穂が絶頂したら平山先輩もイカせてあげますよ。前のほうは舐め犬香緒里に。ほら早く舐めなよ。みんな待ってるんだよ」

（えっ、なんで平山君が舐め犬に？平山君にお尻の穴を舐められるなんて恥ずかしすぎる…嫌あ…）

しびれを切らした愛実は香緒里の頭を掴んで、美穂の股間に香緒里の顔を押し付けた。平山も美穂の背後で正座をさせられ、女性社員二人がかりで頭を掴まれて美穂の尻の穴を舐めさせられた。

「ああっ！平山君そんなところ嫌あ！はああ…あああ…か、香緒里も…はあっ、んんんっ！」

前後の穴を舐め犬の香緒里と平山に舐められ、大声をあげる美穂。特に異性に尻の穴に舌を入れられていることに羞恥心を覚えていた。バイブやアナルパールなどの玩具で責められるより、生身の人間のほうが数倍も感じてしまう。