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第56章 巨乳奴隷と舐め犬

舐め犬にされた平山。全裸で首輪を嵌められ、手枷で後ろ手に拘束された平山も女性社員たちにスマホで写真を撮られ、香緒里の緊縛画像が流された女性社員専用のグループLINEに平山の写真も流された。

舐め犬という最下級の分際で香緒里がすぐに美穂の股間を舐めなかった罰として、さらに連帯責任で香緒里と平山は女性社員たちに責められることになった。平山は尻の穴にアナルバイブを入れられ、乳首を思いっきり捻りあげられた。香緒里は乳房を揉まれながら、花芯にバイブを入れられた。

「舐め犬の二人。美穂がイク前に自分が逝っちゃったらお仕置きだよ。二人揃って浣腸してから三角木馬に乗ってもらうからね。美穂をイカせられたらそのあとは洋子と佳澄のも舐めてもらうよ」

「！？…んぶっ、うぶっ、んぶぶ。はあっ！ああっ。そ、そんな…浣腸も三角木馬も無理…」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ、んんっ。くはあ！や、やめろ！尻に変なもん入れるな！はあっ！」

尻の穴にアナルバイブを入れらて悶絶する平山に取り囲む社員たちは大爆笑している。佳澄を調教している聡美と莉子も手を止めて先輩社員・平山も情けない舐め犬姿に二人揃ってクスクスと笑っていた。

「おーい、平山！今、課長代理からLINE来てもう戻っ来なくても部署は問題ないから奴隷でもいいってよ。ハハハ。見捨てられてやんの。ダセエな」

「ププッ。平山君も奴隷にされちゃうの？マジうけるんだけど。でも、女子のストレス解消のオモチャとかにはいいんじゃないかな？男子ばっかり奴隷オナペットで楽しむのズルいもん」

「水野さんも頑張らないと平山君と一緒に浣腸されて三角木馬に乗せられちゃうよ。アホの平山って呼ばれてる彼と一緒に三角木馬なんて嫌でしょ？」

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…オ、オマエらいい加減にしろよ！好き勝手…くっ、はあっ！ああっ！やめろ！やめてくれ！はああ…あああ…くはあ！」

（何なの…みんなおかしいよ…私たちに同じ会社のメンバーなのに…平山君には散々酷いことされて来たからどうでもいいけど、香緒里だけは…私がイクことができれば…でも、演技がメグにバレたら…）

「分かりやすいデカパイ美穂が考えてることなんかメグにはお見通しだよ。逝ったふりして香緒里のことを助けようとしてるんでしょ？演技なんかしたらどうなるか分かってるんでしょうね」