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巨乳OL恐怖のSM調教
第57章 佳澄と香緒里
洋子から引き離され、聡美に首輪のリードを引かれていく舐め犬の香緒里。今度は佳澄の身体を舐めさせられるのだった。舐めさせられてる相手はレズっ気のある童顔巨乳の佐倉佳澄である。
「秋山さん、間宮さん、もう許して。いい加減にこの縄をほどいて…痛いの。腕も痺れてきて…もう限界だら。二人ともお願い…」
「何言ってるんですか。香緒里先輩は舐め犬なんですからね。部長はああ言ってましたけど、舐め犬としての仕事を果たさなかったら香緒里先輩も奴隷にされるかもしれませんよ。デカパイ美穂やオッパイ星人の佳澄、淫乱洋子みたいな奴隷にされたくなかったら舐め犬を続けていくしかないんですよ」
「男の人たちは香緒里先輩が奴隷にされるのを期待してるみたいですよ。四人も奴隷を調教していくのは大変かもしれないけど、社内で一番の美人の先輩を調教するのは面白いかも。フフフ…」
聡美に首輪のリードの鎖を引かれ、莉子には尻を叩かれ、さらに乳房を揉まれて股間もまさぐられる香緒里。全裸にされ、麻縄で後ろ手に罪人のように厳しく縛りあげられている香緒里に対して新入社員で後輩の聡美と莉子はチャイナドレスを着ていた。首輪まで装着させられ、年下の同性に身体をおもちゃにされている香緒里はあらためて情けなさが込み上げてきた。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…ハァ、ハァ…んんっ、んっ。ああ、うぶぅ、んぶぅ…」
X字型の拘束ボードに全裸で磔にされている佳澄。乳房に搾乳器を取り付けられ、感度を上げられた乳首。社内では美穂の次に巨乳と言われているたわわなバストを男性社員二人がかりで入念に揉みあげられていた。そして、たっぷりと佳澄の巨大なバストの温かさと柔らかさを堪能したところで男二人は同時に乳首にしゃぶりついた。
「ああ、佐倉さん…」(佐倉さんもスゴい格好…恥ずかしいところが全部丸見え…奴隷にされていたら私も同じ格好に…)
「秋山さん、間宮さん、もう許して。いい加減にこの縄をほどいて…痛いの。腕も痺れてきて…もう限界だら。二人ともお願い…」
「何言ってるんですか。香緒里先輩は舐め犬なんですからね。部長はああ言ってましたけど、舐め犬としての仕事を果たさなかったら香緒里先輩も奴隷にされるかもしれませんよ。デカパイ美穂やオッパイ星人の佳澄、淫乱洋子みたいな奴隷にされたくなかったら舐め犬を続けていくしかないんですよ」
「男の人たちは香緒里先輩が奴隷にされるのを期待してるみたいですよ。四人も奴隷を調教していくのは大変かもしれないけど、社内で一番の美人の先輩を調教するのは面白いかも。フフフ…」
聡美に首輪のリードの鎖を引かれ、莉子には尻を叩かれ、さらに乳房を揉まれて股間もまさぐられる香緒里。全裸にされ、麻縄で後ろ手に罪人のように厳しく縛りあげられている香緒里に対して新入社員で後輩の聡美と莉子はチャイナドレスを着ていた。首輪まで装着させられ、年下の同性に身体をおもちゃにされている香緒里はあらためて情けなさが込み上げてきた。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…ハァ、ハァ…んんっ、んっ。ああ、うぶぅ、んぶぅ…」
X字型の拘束ボードに全裸で磔にされている佳澄。乳房に搾乳器を取り付けられ、感度を上げられた乳首。社内では美穂の次に巨乳と言われているたわわなバストを男性社員二人がかりで入念に揉みあげられていた。そして、たっぷりと佳澄の巨大なバストの温かさと柔らかさを堪能したところで男二人は同時に乳首にしゃぶりついた。
「ああ、佐倉さん…」(佐倉さんもスゴい格好…恥ずかしいところが全部丸見え…奴隷にされていたら私も同じ格好に…)