この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
巨乳OL恐怖のSM調教
第57章 佳澄と香緒里
「ああっ!はあっ!あああ…ははは…き、気持ちいい…あん…と、溶けちゃいそう…はああ…」
「佳澄、舐め犬の香緒里先輩を連れてきてあげたわよ。そろそろオッパイばっかり吸われるの飽きてきたでしょ?佳澄が好きな女の人とエッチなことさせてあげるよ。それに年上のお姉さんだよ。嬉しいでしょ?」
「!!…佐倉さんとエッチですって?そんなの聞いてないわよ。ちょっと二人とも!私は奴隷じゃないんだから奉仕以外は…んんっ、んっ…」
佳澄と香緒里はキスをさせられた。X字型の拘束ボードに磔にされ、四つ股の自由を奪われている佳澄は完全に受け身の状態である。社内で一番の美人と童顔巨乳の新入社員のいやらしいレズキス。
取り囲む男性社員たちは佳澄と香緒里のキスを見ながら肉棒をしごきはじめる。男たちのオナニーの道具にされている屈辱と保留にされたものの、総務部に人員が補充されれば自分も奴隷にされるかしれないという不安が再び香緒里を襲っていく。
「チュッ…んんっ、んっ。ハア…ああ、んんっ、んっ…はああ、ああっ…」
「んんっ、んっ…はああ。んんっ…さ、佐倉さん。はあっ、ああ、んんっ…」
「フフフ…思った通り二人ともいやらしいキスをするわね。佳澄は年上のお姉さんのことが大好きなのよね。舐め犬の香緒里さんにいっぱい気持ちよくしてもらいなさい。なんて言っても香緒里先輩は舐め犬なんですから。相手を気持ちよくさせることが仕事ですからね」
甘えん坊の佳澄は聡美が言うように年上女性に興味があり、以前から姉が欲しいと周囲に漏らしていたのであった。実は美穂に興味があった佳澄。美穂の監禁調教に加わったのも「楽しそう」という理由以外にチャンスがあれば美穂を自分のものにしようて考えていたのである。
「見てよ。香緒里先輩ったら舌までだしちゃって。佳澄のこと気に入ったのかしら。フフフ…いいこと思いついちゃった。佳澄と香緒里先輩をレズカップルにしちゃおうよ」
「佳澄、舐め犬の香緒里先輩を連れてきてあげたわよ。そろそろオッパイばっかり吸われるの飽きてきたでしょ?佳澄が好きな女の人とエッチなことさせてあげるよ。それに年上のお姉さんだよ。嬉しいでしょ?」
「!!…佐倉さんとエッチですって?そんなの聞いてないわよ。ちょっと二人とも!私は奴隷じゃないんだから奉仕以外は…んんっ、んっ…」
佳澄と香緒里はキスをさせられた。X字型の拘束ボードに磔にされ、四つ股の自由を奪われている佳澄は完全に受け身の状態である。社内で一番の美人と童顔巨乳の新入社員のいやらしいレズキス。
取り囲む男性社員たちは佳澄と香緒里のキスを見ながら肉棒をしごきはじめる。男たちのオナニーの道具にされている屈辱と保留にされたものの、総務部に人員が補充されれば自分も奴隷にされるかしれないという不安が再び香緒里を襲っていく。
「チュッ…んんっ、んっ。ハア…ああ、んんっ、んっ…はああ、ああっ…」
「んんっ、んっ…はああ。んんっ…さ、佐倉さん。はあっ、ああ、んんっ…」
「フフフ…思った通り二人ともいやらしいキスをするわね。佳澄は年上のお姉さんのことが大好きなのよね。舐め犬の香緒里さんにいっぱい気持ちよくしてもらいなさい。なんて言っても香緒里先輩は舐め犬なんですから。相手を気持ちよくさせることが仕事ですからね」
甘えん坊の佳澄は聡美が言うように年上女性に興味があり、以前から姉が欲しいと周囲に漏らしていたのであった。実は美穂に興味があった佳澄。美穂の監禁調教に加わったのも「楽しそう」という理由以外にチャンスがあれば美穂を自分のものにしようて考えていたのである。
「見てよ。香緒里先輩ったら舌までだしちゃって。佳澄のこと気に入ったのかしら。フフフ…いいこと思いついちゃった。佳澄と香緒里先輩をレズカップルにしちゃおうよ」