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巨乳OL恐怖のSM調教
第57章 佳澄と香緒里
莉子に佳澄とレズカップルにすると言われて香緒里は顔を真っ赤にした。佳澄も困惑と戸惑いの表情を見せる。レズっ気が強く歳上女性が好きな佳澄が興味を示していたのは実は美穂だった。

「佐倉さんとレズカップルだなんて…そんな…私はレズビアンじゃないわ。佐倉さんは可愛いと思うけど、レズカップルなんて…」

舐め犬にされている香緒里はやらされることは分かっていた。香緒里は佳澄の股間に自ら顔を埋め、若い佳澄の女性器を舌を使って舐めあげていった。香緒里にクリトリスを舐められ、花芯に舌を入れられると佳澄は大声をあげる。

レズッ気があると言っても本格的なレズの経験はない佳澄。初めてのレズ体験に乳房をブルンブルンと揺らして乱れてしまうのだった。佳澄の乱れっぷりに同期入社の聡美と莉子はクスクスと笑った。

「ああっ!はあっ!ああ、あんっ。はああ…あああ…お、香緒里さん、ダメぇ…はあっ、ああ…んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」

佳澄を取り囲んでいた男性社員たちも香緒里の同性への口淫奉仕を見て我慢ができなくなり、佳澄のたわわな乳房を二人の男が揉みあげ、もう一人の男が口に肉棒を押し込んだ。

豊満なバストを男二人がかりでいやらしい手つきで執拗に揉まれ、肉棒をしゃぶらされながら下半身は同性の香緒里に責められる。襲いかかる快楽の波状攻撃に佳澄の理性は崩壊寸前であった。

「エロ。デカパイ美穂より佳澄のほうか性奴隷の素質があるかもね。オッパイ揉まれていやらしい声出すようになったし、あんなに嫌がってたおしゃぶりも美味しそうにしゃぶるようになってるしね」

「ホントにね。オナペット佳澄が板についてきたよね。私たちでもっと佳澄を調教してデカパイ美穂よりもスケベな性奴隷に育てあげようよ。専務に喜んでもらえたらボーナス上げてくれるかもよ」

花芯とクリトリスを舐め犬の香緒里に舐められ、乳房は男二人がかりでいやらしい手つきで揉みあげられている佳澄は何度も絶頂を繰り返した。

莉子に頭を掴まれた香緒里は佳澄の乳首も左右順番にしゃぶらせられ、再びキスもさせられた。男にされるよりも佳澄が感じていることを確信した聡美と莉子は二人を本気でレズカップルにする計画を企てていくのだった。
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