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巨乳OL恐怖のSM調教
第58章 続けられる地下室での宴
洋子と佳澄も美穂と同じようにバイアグラの錠剤を飲まされ、さらに媚薬クリームを乳首と花芯に塗り込まれていった。二人も全裸の男たちに代わる代わるキスをされ、乳房を揉まれ、股間をまさぐられては挿入前に軽く絶頂させられた。

「ゴクン…んんっ、んっ…はあっ、ああ…や、やめて…今日はもう許して…はああ…あああ…」

「ゴクリ…はあっ、ああ…嫌…んんっ、んっ。も、もう無理だから…ああ…はああ…やめてよ!」

「こうやって三人並ぶとやっぱりエロいな。今まで社内で藤崎の巨乳ばっかり見てたけど汐田課長と佐倉もオッパイもでかくてエロすぎるだろ」

「こんな巨乳の女の子三人が裸で縛られて並べられてるってアダルトビデオよりエロいぜ。一番でかいのは藤崎だけど佐倉のほうがエロく見えるな」

「いや、俺はやっぱり汐田課長だな。あの尻もたまんねえぜ。マンコの絞まりも最高だぜ。あの身体で何人もの男を狂わせてきたと思うと興奮するぜ」

そして、女性社員に連れてこられた舐め犬の香緒里が巨乳奴隷三人が片足吊り緊縛をされて一列に並ばされている目の前に縛られたまま雑に転がされた。

「ちょ、ちょっと…乱暴にしないでよ。もう、いいでしょ?舐め犬をしたんだから縄をほどいてよ。もう腕が痛くて…相澤さん、早くほどいて」

「水野さんってやっぱり生意気よね。鼻に付くっていうか。相澤さん、どうするの?今日はもう解放するの?それとも私たちのオモチャにしていい?」

「水野香緒里は奴隷オナペットじゃないから、男の人たちにヤらせるとレイプになっちゃうのかな?でも別にここならそんなこと気にしなくてもいいか。生意気な水野香緒里が集団で犯されてるところ見たいんだけど。相澤さん、ダメかな?」

「とりあえず水野さんにもバイアグラ飲ませちゃおうよ。あと、この媚薬クリームっていうやつも乳首とマンコに塗っちゃおう。そうしたら自分から犯してほしいって言ってくるからもよ」

女性社員たちの手によって香緒里もバイアグラを飲まされ、さらに乳首と花芯に媚薬クリームを塗られていった。香緒里も巨乳奴隷の三人と同じようにあんあんとよがり声をあげながら女たちに乳房を揉まれ、股間もまさぐられていった。奴隷の三人と違うところは、それだけでは香緒里はイカされなかったということであった。
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