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巨乳OL恐怖のSM調教
第58章 続けられる地下室での宴
「香緒里に奴隷オナペットみたいなことをさせたらメグが部長に怒られるかもしれないから、女子社員たちのオモチャにしてイカせるぐらいだったらいいよ。あと、三角木馬に乗ってる平山先輩のチンコ咥えさせるとかも大丈夫じゃない?舐め犬なんだし」

「ちょ、ちょっと!平山君のモノをしゃぶるなんて絶対にイヤよ!それにオモチャにされるって…もう許してよ!お願いだから!んぶっ、うぶぶ…」

香緒里はペニス型のディルドを口に押し込まれた。まるでおしゃぶりをしているようなビジュアルに女性社員たちはゲラゲラと笑っていた。

「平山先輩のおしゃぶりをする前にオチンチンのオモチャでおしゃぶりの練習してなよ。デカパイ美穂たちと違っておしゃぶり慣れてないだろうから」

「相澤さんって優しいよね。こうやって水野香緒里に恥をかかせないようにおしゃぶりの練習をさせてあげるんだもん。相澤さんを見習わないとね」

香緒里は女性社員三人に取り囲まれ、口にディルドを押し込まれながら乳房を揉まれ、クリトリスを指で擦りあげられ、さらに花芯にも指を侵入させられた。女たちはプライドの高い香緒里を美穂たちと同じように愛撫だけでイカせようとしていた。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。はあっ、ああっ…や、やめてよ…何度も言ってるけど私は奴隷じゃない…はあっ、ああ…うぶっ、んぶっ、うぐぐ…」

「ホント、水野香緒里って生意気よね。なんで奴隷じゃないのよ。奴隷だったらめちゃくちゃにしてやるのに。部長はオフィスに戻ったんだから少しぐらい過激なことやっても大丈夫じゃない?」

「そうだよね。水野さんってムカつくよね。私は奴隷じゃないっていうのが鼻に付くよね。ねえ、平山君のおしゃぶりさせるだけじゃなくて、平山君とセックスさせちゃおうよ!それを動画に撮れば私たちには二度と逆らえなくなるよ」

女性社員たちの会話を聞いて首を横に振って激しく拒否する香緒里。どうしても香緒里を奴隷にしたい女性社員たちにそれまで抑え役となっていた愛実も呆れ気味に「もう勝手にすれば」と言った。

それを聞いた女性社員たちは顔を見合せ、ニヤニヤと笑いながら香緒里を三角木馬に乗せられている平山のところへ連行していった。

「イ、イヤ!やめて!それだけは嫌!は、離して!お願いだからゆるして!お願いだから!」
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