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巨乳OL恐怖のSM調教
第11章 狂気のステージ
バシッ!バシッ!バシーンッ!

「びいぃぃ!うぐっ!んぐーっ!うんん…んっ…」(許して!お願いだから許してく…これは耐えられない…こんなの無理よ…)

「だらしないわね。これぐらいで気を失いかけるなんて。そんなんじゃお客様は喜んでくれないよ!ほら、もっともっと鳴きな!」

バシッ!バシッ!バシッ!!

「あぐっ!うぐっ!いぎゃ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ…」(こんなの気が狂いそう。それに息も苦しい…頭がクラクラする…)

美穂の乳房に鞭が3発飛ぶ。豊満なバストに鞭が打ち込まれると巨大な乳房がブルンブルンといやらしなき揺れ、客たちは大喜びした。気をよくしたユリカは集中的に美穂の乳房に鞭を打ち込んでいった。

「どう?このいやらしいオッパイに鞭を打たれてうれしいでしょ?それ、もう一発!」

バシッ!バシッ!バシーンッ!!

「んぐーっ!あがぁ!んんっ…ん…ん…」

さらに乳房に2発、最後に背中に強烈な鞭を喰らわされると美穂は吊るされたまま気絶してしまった。ステージ上で不様に気を失った奴隷の美穂には客たちからブーイングのような罵声が浴びせられた。

「なんだよ、もう終わりかよ…」

「もっとオッパイに鞭を打たれる巨乳ちゃんを見ていたかったなぁ…」

「情けない奴隷を丸裸にしちまえ!」

想像以上の鞭の痛みに耐えきれず、客たちを満足させることもできずにステージ上で気を失うという失態を犯したマゾ奴隷には厳しいお仕置きが待っているのだった。

「まったくだらしない奴隷だね。これぐらいで気絶するなんて。ほら、起きなさいよ美穂。いつまで寝てるんだよ!」

女王ユリカは気絶している美穂に頭からバケツの水をかけ、さらに頬に2発の強烈なビンタを喰らわせ強制的に覚醒させた。そして、意識を取り戻した美穂の乳房を乱暴に鷲掴みにして揉みあげた。

「うぐぐ…んんっ…んっ…」(えっ?なんで頭から水をかけられて胸を揉まれてるの?あっ、そうか…鞭を打たれて気を失ったんだ…)

「ショーの最中に気絶するなんて情けないね。お前のようなマゾ奴隷には教育的制裁が必要のようね」

ユリカの鞭の洗礼によりステージ上で気絶してしまった美穂には制裁という名のお仕置きが加えられようとしていた。

「うぐぐ、んんっ、うぶっ…んんっ…」(あんなに鞭を打たれたら誰だって気絶するわよ。それに制裁って何なのよ)
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