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巨乳OL恐怖のSM調教
第11章 狂気のステージ
「!?…んんーんっ!んーっ!うぶっ、うぶぶ!んーんっ!」(なにを勝手なことを。誰が奴隷志願したですって…それに専属奴隷って何なのよ…)
天井に取り付けられたフックに鎖がかけられ、その鎖に美穂の両手の手枷が南京錠で繋がれた。鎖を引かれ、美穂は万歳の格好に拘束された。足枷の短い鎖は外され、使用人たちによって両足は左右に大きく開かされた。そして、ステージの床に打ち付けてあるU字のフックに南京錠で足枷も繋がれた。美穂はステージ上で逆Y字の格好に拘束されてしまった。
「うぐぐ、うぐっ、んんっ、んんーんっ!」(これじゃまるで晒し者じゃない。これから処刑されるみたい…一体どこまで私を辱しめるつもりなのよ…)
さらに美穂への辱しめは続く。左右に大きく開かされた足と足の間、股間の間下にもビデオカメラがセットされ、美穂の股間が大画面モニターに大写しされたのだった。下着を脱がされれば局部のアップもモニターに大写しになる。客たちから美穂に再び罵声が飛んだ。
「ヒュー!ヒュー!いいぞ!巨乳女!」
「ヘッヘッへッ…早く脱がしちまえよ!」
(酷い…こんなことまで。いけない…アソコをこんなにアップで写されたら濡れたときにすぐバレちゃうじゃない…)
「皆さん、たっぷりとショーを楽しんでちょうだいね。なんといっても今日はマゾ奴隷美穂のデビュー記念日ですもの。こんな特別なショーが見れる皆さんはラッキーよ」
女王ユリカの手には愛用の赤いバラ鞭が握られていた。それを見た美穂は首を激しく振ってユリカに懇願をしようとするが、口を塞がれている為に懇願することすら許されなかった。
「!?…んんーんっ!うぶーっ!んぶっ、うぶっ、んんっ…」(いきなり鞭!?それは嫌よ。痛いのは絶対にイヤ。やめて…お願いだから…)
「まずは美穂が奴隷として私の鞭にどれだけ耐えられるかをテストするわ。フフフ…これに耐えられないようじゃ奴隷失格よ」
バシッ!バシッ!
「あうっ!あぐぁ!んんっ…」(痛い!痛い!これが女王様の鞭の刺激…想像以上だわ。こんなの絶対に耐えられない…)
女王ユリカは美穂の尻に鞭を2発炸裂させた。初めての鞭の洗礼に美穂は身体をのけ反らした悶絶した。うめき声のような叫びがボールギャグ越しにフロアに響いた。再び首を振り必死に懇願する美穂の背中に、さらに鞭が3発浴びせられた。
天井に取り付けられたフックに鎖がかけられ、その鎖に美穂の両手の手枷が南京錠で繋がれた。鎖を引かれ、美穂は万歳の格好に拘束された。足枷の短い鎖は外され、使用人たちによって両足は左右に大きく開かされた。そして、ステージの床に打ち付けてあるU字のフックに南京錠で足枷も繋がれた。美穂はステージ上で逆Y字の格好に拘束されてしまった。
「うぐぐ、うぐっ、んんっ、んんーんっ!」(これじゃまるで晒し者じゃない。これから処刑されるみたい…一体どこまで私を辱しめるつもりなのよ…)
さらに美穂への辱しめは続く。左右に大きく開かされた足と足の間、股間の間下にもビデオカメラがセットされ、美穂の股間が大画面モニターに大写しされたのだった。下着を脱がされれば局部のアップもモニターに大写しになる。客たちから美穂に再び罵声が飛んだ。
「ヒュー!ヒュー!いいぞ!巨乳女!」
「ヘッヘッへッ…早く脱がしちまえよ!」
(酷い…こんなことまで。いけない…アソコをこんなにアップで写されたら濡れたときにすぐバレちゃうじゃない…)
「皆さん、たっぷりとショーを楽しんでちょうだいね。なんといっても今日はマゾ奴隷美穂のデビュー記念日ですもの。こんな特別なショーが見れる皆さんはラッキーよ」
女王ユリカの手には愛用の赤いバラ鞭が握られていた。それを見た美穂は首を激しく振ってユリカに懇願をしようとするが、口を塞がれている為に懇願することすら許されなかった。
「!?…んんーんっ!うぶーっ!んぶっ、うぶっ、んんっ…」(いきなり鞭!?それは嫌よ。痛いのは絶対にイヤ。やめて…お願いだから…)
「まずは美穂が奴隷として私の鞭にどれだけ耐えられるかをテストするわ。フフフ…これに耐えられないようじゃ奴隷失格よ」
バシッ!バシッ!
「あうっ!あぐぁ!んんっ…」(痛い!痛い!これが女王様の鞭の刺激…想像以上だわ。こんなの絶対に耐えられない…)
女王ユリカは美穂の尻に鞭を2発炸裂させた。初めての鞭の洗礼に美穂は身体をのけ反らした悶絶した。うめき声のような叫びがボールギャグ越しにフロアに響いた。再び首を振り必死に懇願する美穂の背中に、さらに鞭が3発浴びせられた。