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巨乳OL恐怖のSM調教
第13章 快楽責め
そして、いよいよ快楽責めへ。ユリカの手には太い一本バイブが握られていた。先程、バイブは未経験であることをバラされていた。ユリカはそれを聞いて最初の責め具にバイブを選んだ。バイブを見せられた美穂の体はフルフルと震えていた。

「バイブは怖いの?おかしくされちゃうと思ってるからでしょ?フフフ…いいのよ。今から美穂にはおかしくなってもらうんだから」

「そ、そんなことは…怖くなんて…それにおかしくなってもらうだなんて…」(本当は怖いわよ。バイブを使うのは今まで彼氏にも断ってきたのに…)

美穂はバイブが苦手だった。男性器に似ているあの形が受入れられなかったのだ。今まで何度も試してみようと思ったが躊躇してしまい、バイブを使うことができなかったのだ。しかし、それはユリカにはお見通しだった。特に太くてペニス形のバイブをユリカは敢えて選んだのだった。

「あら、美穂はバイブが苦手なのかしら?だったら今日でバイブの虜にしてあげるわよ。ここには沢山の種類のバイブがあるから順番に全部試してあげてもいいのよ。フフフ…」

「ああっ!そんなモノが私の中に…い、嫌ぁ。入らないから…そんな太いの入らないから!や、やめて下さい!くっ…」

「メグ、美穂の足を押さえ付けてちょうだい。フフフ…美穂、バイブ入れるわよ。たっぷりよがってもらうから。ほら、いやらしく踊りなさい」

グォン、グォン…

美穂の花芯にバイブがゆっくりと挿入された。バイブのスイッチが入れられると、花芯の中でグォングォンと音を立ててバイブが暴れだした。初めてのバイブの刺激に美穂は頭を反り返して悶絶した。

「ああっ!あっ、あっ…はあっ!くっ…はあん。ああ…はああ…」(入ってくる。この感じ…嫌なはずなのに。ダメ、感じちゃう…)

「あら、すんなりバイブを飲み込んじゃったじゃない。いやらしいマンコね。それにスケベな汁も溢れてきてるじゃないの。ほらほら、お客様たちが喜ぶようにもっと腰を動かしなさいよ」

ユリカは的確に美穂のGスポットをバイブで突いていった。美穂は腰を動かしてバイブから逃れようとするが、ユリカはその動きに合わせ、正確な機械のように快楽のツボを刺激していった。

「あん!あん!あっ、そこっ、はあっ!ああ、あっ、そこ!はあっ!ああ…」
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