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巨乳OL恐怖のSM調教
第13章 快楽責め
「そんなことで?ほら、またそういうこと言うじゃないですか。それがムカつくんですよ。このいやらしいオッパイも見れば見るほどムカつくんですよ!この淫乱巨乳オンナ!」
バチッ!バチッ!バチーンッ!!
「ひぃぃっ!あうっ!はぁっ、あうぅ…くっ。メ、メグ…ハァ…ハァ…」(この胸が悪いって言うの?私だって好きでこんな胸してる訳じゃないわよ。いつも男性からいらやしい目で見られて…挙げ句の果てに同性からも妬まれて…)
「メグ、戯れはそれぐらいにしておきなさい。個人的なことはあとでたっぷりやらせてあげるから。それじゃあ、今から奴隷美穂の公開調教をはじめるわよ。ここからがメインイベントだから。まずは皆さんには快楽責めによる連続絶頂をお見せするわ」
奴隷にされた美穂への快楽責めがはじまる。全裸緊縛された美穂の両側にはボンテージ姿の女王様が二人。そして、ステージの前方には50人あまりの観客とビデオカメラのレンズの鋭い視線が美穂に集中しているのだった。美穂は観念したように大人しくしてその時を待っていた。
「快楽責めの前に指で軽くイカせてあげるから。本番はお客様に楽しんでもらえるように豪快にイキまくってもらうわよ」
「か、軽くって人のことを何だと思っ…あっ、はあっ、ああっ…」
美穂の抗議を無視して女王ユリカは美穂の花芯に2本の指を挿入した。ユリカの指が膜を掻きあげ、みるみる花芯から愛液が溢れてきた。
「ああっ、はあっ、ああ…うん。はあっ、ああ…」(気持ちいい。ダメ、指だけでイカされちゃう…)
ユリカは女の感じるポイントを知り尽くしていた。軽くイカせるという屈辱的な言葉の通り、美穂はあっという間に絶頂させられた。
「はあっ!ああっ、くはっ!はああ…」(ウソ…指だけで本当に簡単にイカされちゃった…私の身体どうなっちゃったの…)
「フフフ…思ってたより簡単に逝っちゃうのね。これで分かったでしょ。美穂の絶頂は管理されてるの。私の思いがままの人形になってもらうわよ」
ユリカの指だけで簡単にイカされたという事実。まるでモノのように扱われ、絶頂を管理されるという屈辱。人間の扱いをされていないという絶望感が美穂を襲ったのだった。
バチッ!バチッ!バチーンッ!!
「ひぃぃっ!あうっ!はぁっ、あうぅ…くっ。メ、メグ…ハァ…ハァ…」(この胸が悪いって言うの?私だって好きでこんな胸してる訳じゃないわよ。いつも男性からいらやしい目で見られて…挙げ句の果てに同性からも妬まれて…)
「メグ、戯れはそれぐらいにしておきなさい。個人的なことはあとでたっぷりやらせてあげるから。それじゃあ、今から奴隷美穂の公開調教をはじめるわよ。ここからがメインイベントだから。まずは皆さんには快楽責めによる連続絶頂をお見せするわ」
奴隷にされた美穂への快楽責めがはじまる。全裸緊縛された美穂の両側にはボンテージ姿の女王様が二人。そして、ステージの前方には50人あまりの観客とビデオカメラのレンズの鋭い視線が美穂に集中しているのだった。美穂は観念したように大人しくしてその時を待っていた。
「快楽責めの前に指で軽くイカせてあげるから。本番はお客様に楽しんでもらえるように豪快にイキまくってもらうわよ」
「か、軽くって人のことを何だと思っ…あっ、はあっ、ああっ…」
美穂の抗議を無視して女王ユリカは美穂の花芯に2本の指を挿入した。ユリカの指が膜を掻きあげ、みるみる花芯から愛液が溢れてきた。
「ああっ、はあっ、ああ…うん。はあっ、ああ…」(気持ちいい。ダメ、指だけでイカされちゃう…)
ユリカは女の感じるポイントを知り尽くしていた。軽くイカせるという屈辱的な言葉の通り、美穂はあっという間に絶頂させられた。
「はあっ!ああっ、くはっ!はああ…」(ウソ…指だけで本当に簡単にイカされちゃった…私の身体どうなっちゃったの…)
「フフフ…思ってたより簡単に逝っちゃうのね。これで分かったでしょ。美穂の絶頂は管理されてるの。私の思いがままの人形になってもらうわよ」
ユリカの指だけで簡単にイカされたという事実。まるでモノのように扱われ、絶頂を管理されるという屈辱。人間の扱いをされていないという絶望感が美穂を襲ったのだった。