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巨乳OL恐怖のSM調教
第2章 SとM
「うわぁ、素敵だなぁ。あの女王様、先輩と同じぐらいおっぱい大きいですね!」
「なっ!ちょっと、メグ!急にそんなこと言わないでよ。恥ずかしい…」
他人がうらやむ巨乳をコンプレックスに感じていた美穂は同性の愛実にバストの話をされ、顔を赤くしてさらに取り乱してしまった。しかも女王様と同じように巨乳だと言われてはたまらない。
「本日のショーは私、ユリカがつとめさせて頂きます。フフフ…みなさん、どうぞよろしく。最後まで楽しんでいってね」
SMショー見物というまさかの展開に「なんてところへ連れてきたんだ」という愛実に対して呆れる美穂だったが、身体中が熱くなってきていることははっきりと分かった。しかし後輩の手前、美穂はその事実を認める訳にはいかなかった。
「先輩、いよいよ始まりますよ。すごくドキドキしますね。SMショーって一体どうなるんだろ?」
「どうなるって言われても…こんなの初めてだもの。私にも分からないわよ」(ヤダ、凄くドキドキしてる。こんな感覚初めてだわ。私ったらどうしちゃったんだろう…)
「じゃあ、今日のショーの主役を紹介するわよ。ほら、ステージに上がりなさい」
女王ユリカに命令され、ステージに一人の女性が上げられた。20人の客たちと美穂と愛実の視線がステージ上に集中する。ステージに上げられた女性の姿を見て美穂は思わず「ヤダ!」と思わず声をあげて口を隠した。その女性はなんと全裸で首輪を嵌められ、両手には手錠のようなものをかけられ拘束されていた。足首には囚人が着けるような枷まで嵌められていて、左右の枷は短い鎖で繋がれていた。
首輪を引かれ、ステージに上げられたM女の名前は河村沙耶。20歳。身長159cm、スリーサイズは85.58.86。バストのサイズはDカップ。アイドルのようなビジュアルでパッチリとした目とショートカットの髪が特徴のMIST専属奴隷。辱しめられることで快楽を得る真性のマゾであった。性感帯はクリトリスとアナル。非常にイキやすい体質で公開SMショーでは毎回、ステージ上で不様な連続絶頂を繰り返しては客たちの笑いものにされていた。
「なっ!ちょっと、メグ!急にそんなこと言わないでよ。恥ずかしい…」
他人がうらやむ巨乳をコンプレックスに感じていた美穂は同性の愛実にバストの話をされ、顔を赤くしてさらに取り乱してしまった。しかも女王様と同じように巨乳だと言われてはたまらない。
「本日のショーは私、ユリカがつとめさせて頂きます。フフフ…みなさん、どうぞよろしく。最後まで楽しんでいってね」
SMショー見物というまさかの展開に「なんてところへ連れてきたんだ」という愛実に対して呆れる美穂だったが、身体中が熱くなってきていることははっきりと分かった。しかし後輩の手前、美穂はその事実を認める訳にはいかなかった。
「先輩、いよいよ始まりますよ。すごくドキドキしますね。SMショーって一体どうなるんだろ?」
「どうなるって言われても…こんなの初めてだもの。私にも分からないわよ」(ヤダ、凄くドキドキしてる。こんな感覚初めてだわ。私ったらどうしちゃったんだろう…)
「じゃあ、今日のショーの主役を紹介するわよ。ほら、ステージに上がりなさい」
女王ユリカに命令され、ステージに一人の女性が上げられた。20人の客たちと美穂と愛実の視線がステージ上に集中する。ステージに上げられた女性の姿を見て美穂は思わず「ヤダ!」と思わず声をあげて口を隠した。その女性はなんと全裸で首輪を嵌められ、両手には手錠のようなものをかけられ拘束されていた。足首には囚人が着けるような枷まで嵌められていて、左右の枷は短い鎖で繋がれていた。
首輪を引かれ、ステージに上げられたM女の名前は河村沙耶。20歳。身長159cm、スリーサイズは85.58.86。バストのサイズはDカップ。アイドルのようなビジュアルでパッチリとした目とショートカットの髪が特徴のMIST専属奴隷。辱しめられることで快楽を得る真性のマゾであった。性感帯はクリトリスとアナル。非常にイキやすい体質で公開SMショーでは毎回、ステージ上で不様な連続絶頂を繰り返しては客たちの笑いものにされていた。