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巨乳OL恐怖のSM調教
第16章 奴隷宣言
「うぅ…わ、分かりました。奴隷宣言をさせて…いただきます。だから終わったらすぐにトイレに…トイレに行かせて下さい。お、お願いします…ユリカ様、約束してください…くっ…」
全裸で後ろ手に縛られたまま正座をさせられている美穂の目の前に奴隷宣言の原稿が置かれた。書いてある屈辱的な内容に美穂は絶句したが、襲ってくる便意と脱○の恐怖から奴隷宣言をはじめた。
「私、藤崎美穂は…ユリカ様の一生奴隷です。私のオマンコも…尻の穴も…このGカップの大きなオッパイもどうぞご自由にお使い下さい。また藤崎美穂はオチンチンが大好きな変態メス犬です。オチンチンなしでは生きていけない盛りのついた淫乱メス犬です。どうか皆様も…私のこの淫乱なオマンコをご自由にお使いください…」
「フフフ…いいわよ美穂。その調子よ。そのまま奴隷宣言を続けなさい」
屈辱的な奴隷宣言を続ける美穂に客席から無数のスマホが向けられる。客たちは全員、巨乳奴隷の奴隷宣言を動画で撮影していた。
「は、はい。藤崎美穂は…MISTの専属奴隷になります。本日よりSM調教を受けさせて頂きます…これから毎晩公開SMショーにも出演させていただきます…ご来店頂いたお客様へのご奉仕もさせていただきます。皆さま…どうぞ…よろしくお願い致します」
パチパチパチパチ…
正式にマゾ奴隷となった美穂の奴隷宣言を終えると客席から盛大な拍手が送られた。もちろんそれが祝福の拍手ではなく屈辱の拍手であることは分かっていた。そして、奴隷宣言という屈辱と恐怖から美穂は正座のまま軽く失禁してしまった。
「あらあら、お漏らししちゃったのね。いい歳して恥ずかしいわね。それにせっかく上手に奴隷宣言できたのに最後に粗相しちゃったわね奴隷美穂」
「ププッ…奴隷宣言なんていいもの見せてもらったわ。美穂せんぱい。あっ、これからは奴隷美穂だったわね。先輩って呼ぶのは今日で最後ね」
「うぅ…も、もういいでしょ。約束通りトイレに行かせてください。漏れちゃう…」
「いいわよ。約束通りトイレに行かせてあげるわ」
全裸で後ろ手に縛られたまま正座をさせられている美穂の目の前に奴隷宣言の原稿が置かれた。書いてある屈辱的な内容に美穂は絶句したが、襲ってくる便意と脱○の恐怖から奴隷宣言をはじめた。
「私、藤崎美穂は…ユリカ様の一生奴隷です。私のオマンコも…尻の穴も…このGカップの大きなオッパイもどうぞご自由にお使い下さい。また藤崎美穂はオチンチンが大好きな変態メス犬です。オチンチンなしでは生きていけない盛りのついた淫乱メス犬です。どうか皆様も…私のこの淫乱なオマンコをご自由にお使いください…」
「フフフ…いいわよ美穂。その調子よ。そのまま奴隷宣言を続けなさい」
屈辱的な奴隷宣言を続ける美穂に客席から無数のスマホが向けられる。客たちは全員、巨乳奴隷の奴隷宣言を動画で撮影していた。
「は、はい。藤崎美穂は…MISTの専属奴隷になります。本日よりSM調教を受けさせて頂きます…これから毎晩公開SMショーにも出演させていただきます…ご来店頂いたお客様へのご奉仕もさせていただきます。皆さま…どうぞ…よろしくお願い致します」
パチパチパチパチ…
正式にマゾ奴隷となった美穂の奴隷宣言を終えると客席から盛大な拍手が送られた。もちろんそれが祝福の拍手ではなく屈辱の拍手であることは分かっていた。そして、奴隷宣言という屈辱と恐怖から美穂は正座のまま軽く失禁してしまった。
「あらあら、お漏らししちゃったのね。いい歳して恥ずかしいわね。それにせっかく上手に奴隷宣言できたのに最後に粗相しちゃったわね奴隷美穂」
「ププッ…奴隷宣言なんていいもの見せてもらったわ。美穂せんぱい。あっ、これからは奴隷美穂だったわね。先輩って呼ぶのは今日で最後ね」
「うぅ…も、もういいでしょ。約束通りトイレに行かせてください。漏れちゃう…」
「いいわよ。約束通りトイレに行かせてあげるわ」