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巨乳OL恐怖のSM調教
第16章 奴隷宣言
初めての浣腸。尻の穴から冷たい液体が腸まで届く感触に美穂は戸惑いながら、徐々に襲ってくる便意に苦しむことになる。美穂の苦しむ表情がアップにされ、モニターに写しだされた。
「もう逃げられないわよ。奴隷宣言すればトイレに行かせてあげる。拒否するならここでウンチを漏らしてもらうわよ。大勢の人たちが見てる前でね」
「くっ、はあっ。うっ…そ、そんな…ああ、うぅ、はあっ!ああっ!はああ…」(お腹が痛い…トイレに行きたい。でもそれには…)
「アハハ…いい気味だわ。グズグズしてるデカパイ美穂が悪いんだからね。職場でも先輩ヅラしてメグに仕事を早くやりなさいってよく言ってたよね」
浣腸がこれほど苦しいものであるということを美穂は知らなかった。大きな波が来ては耐え、また来ては耐えるを繰り返す。必死で便意に耐える美穂をあざわらうように、再び大きな波が美穂を襲った。
「ああっ!うぅ…ハァ、あがあ!い、嫌ぁ…トイレに…トイレに行かせて下さい。くっ、はあっ!お、お願いします…ユリカ様、お願いします…」
美穂のダムは決壊寸前だった。愛実や客たちの罵りなど耳に入らないほど便意との戦いに集中していたが、襲ってくる便意に耐えることなどできるはずもなく、ついに美穂は陥落した。
「くっ、はあっ。うぅ…ユリカ様。トイレに…トイレに行かせて下さい。奴隷宣言を…奴隷宣言をしますから…は、早くトイレに…トイレに。もう限界です…ああ…はああ…」
「ようやく奴隷宣言する気になったのね。手間かけさせて。分かったわ、トイレに行かせてあげる。でもトイレに行かせるのは奴隷宣言をしたあとよ」
「!?…そ、そんな!約束が違います!もう無理です!漏れちゃいます!は、早くトイレに…トイレに行かせて下さい。もう間に合わな…」
緊縛された巨乳OL藤崎美穂に2台のスポットライトが当てられ、ビデオカメラも美穂の顔のアップから、全身を写すようにセットされた。ビデオカメラの前に後ろ手に縛られたまま美穂は正座をさせられ、いよいよ奴隷宣言への準備は整った。
「さあ、ホントにウンチ漏らすことになるわよ。そこに書いてある通りに奴隷宣言をするのよ。早くしなさい。グズグズしてるとまた浣腸するわよ」
「もう逃げられないわよ。奴隷宣言すればトイレに行かせてあげる。拒否するならここでウンチを漏らしてもらうわよ。大勢の人たちが見てる前でね」
「くっ、はあっ。うっ…そ、そんな…ああ、うぅ、はあっ!ああっ!はああ…」(お腹が痛い…トイレに行きたい。でもそれには…)
「アハハ…いい気味だわ。グズグズしてるデカパイ美穂が悪いんだからね。職場でも先輩ヅラしてメグに仕事を早くやりなさいってよく言ってたよね」
浣腸がこれほど苦しいものであるということを美穂は知らなかった。大きな波が来ては耐え、また来ては耐えるを繰り返す。必死で便意に耐える美穂をあざわらうように、再び大きな波が美穂を襲った。
「ああっ!うぅ…ハァ、あがあ!い、嫌ぁ…トイレに…トイレに行かせて下さい。くっ、はあっ!お、お願いします…ユリカ様、お願いします…」
美穂のダムは決壊寸前だった。愛実や客たちの罵りなど耳に入らないほど便意との戦いに集中していたが、襲ってくる便意に耐えることなどできるはずもなく、ついに美穂は陥落した。
「くっ、はあっ。うぅ…ユリカ様。トイレに…トイレに行かせて下さい。奴隷宣言を…奴隷宣言をしますから…は、早くトイレに…トイレに。もう限界です…ああ…はああ…」
「ようやく奴隷宣言する気になったのね。手間かけさせて。分かったわ、トイレに行かせてあげる。でもトイレに行かせるのは奴隷宣言をしたあとよ」
「!?…そ、そんな!約束が違います!もう無理です!漏れちゃいます!は、早くトイレに…トイレに行かせて下さい。もう間に合わな…」
緊縛された巨乳OL藤崎美穂に2台のスポットライトが当てられ、ビデオカメラも美穂の顔のアップから、全身を写すようにセットされた。ビデオカメラの前に後ろ手に縛られたまま美穂は正座をさせられ、いよいよ奴隷宣言への準備は整った。
「さあ、ホントにウンチ漏らすことになるわよ。そこに書いてある通りに奴隷宣言をするのよ。早くしなさい。グズグズしてるとまた浣腸するわよ」