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巨乳OL恐怖のSM調教
第17章 美穂と沙耶
ステージ上で奴隷宣言をさせられ、さらに客たちの前で脱○までさせられた巨乳OLの藤崎美穂は使用人たちに尻の穴を清掃され、MISTの地下にある調教部屋に連行されていた。ブルンブルンと巨乳を揺らしながら四つん這いで引き回される美穂。首輪のリードを愛実に引かれるという屈辱に唇を噛んだ。
「うっ、くっ、うぅ…」(こんな格好…丸裸で四つん這いで歩かされるなんて。しかもメグにリードの鎖を引かれて…惨めすぎる…)
「奴隷美穂には今日からここで裸で生活してもらうからね。昼間は調教、夜はSMショーに出てもらうから。あと財布とスマホは没収したからね」
「あの…メグ。ちょっと聞いていい?なんでメグがユリカ様のアシスタントを…」
愛実は完全に奴隷となった美穂の問い掛けを完全に無視した。口の利き方が悪いと鞭を打たれるよりも愛実に無視をされることのほうがもう立場が違うということを嫌でも思い知らされる。もう会社の先輩と後輩の関係ではなかった。
「ちょっとだけ休ませてあげる。仮眠は3時間だけだから。3時間後に調教を開始するから。いいわね」
昨夜から一睡もしていない美穂に僅かであるが休息が与えられた。MISTの地下2階に奴隷が4~5人は入れる大きな檻があり、その中には先日のSMショーに出演させられていた美少女のマゾ奴隷の沙耶も監禁されていた。美穂もその檻に入れられ、扉には念入りに南京錠が2つかけられた。
「!?…はっ、誰ですか?ごめんなさい…許してください…何でもしますから…」
檻の中で沙耶は全裸で首輪を嵌められていた。手足の拘束は外されていたが、沙耶は何かに怯えるような表情で身体をプルプルと震わせていて、その身体には痛々しい鞭の痕がいたるところについていた。
「沙耶さん?あっ、私はあなたを虐めにきたんじゃないわよ。ほら、見て。あなたと同じ裸で首輪をされてるでしょ」(私ったら何を言ってるんだろ…)
「あっ、あなたは…こないだの…」
檻に入ってきたのが凌辱者ではないと分かった沙耶は少し安心した表情をした。
「私の名前は美穂よ。あの…私は別に奴隷志願した訳じゃないんだけど。その…なんていうか…」(うわ、近くで見ると沙耶ちゃん凄く可愛い。同性の私でも惚れちゃう…)
「美穂さんですね。あの、美穂さんも騙されてここに連れて来られたんですか?」
「うっ、くっ、うぅ…」(こんな格好…丸裸で四つん這いで歩かされるなんて。しかもメグにリードの鎖を引かれて…惨めすぎる…)
「奴隷美穂には今日からここで裸で生活してもらうからね。昼間は調教、夜はSMショーに出てもらうから。あと財布とスマホは没収したからね」
「あの…メグ。ちょっと聞いていい?なんでメグがユリカ様のアシスタントを…」
愛実は完全に奴隷となった美穂の問い掛けを完全に無視した。口の利き方が悪いと鞭を打たれるよりも愛実に無視をされることのほうがもう立場が違うということを嫌でも思い知らされる。もう会社の先輩と後輩の関係ではなかった。
「ちょっとだけ休ませてあげる。仮眠は3時間だけだから。3時間後に調教を開始するから。いいわね」
昨夜から一睡もしていない美穂に僅かであるが休息が与えられた。MISTの地下2階に奴隷が4~5人は入れる大きな檻があり、その中には先日のSMショーに出演させられていた美少女のマゾ奴隷の沙耶も監禁されていた。美穂もその檻に入れられ、扉には念入りに南京錠が2つかけられた。
「!?…はっ、誰ですか?ごめんなさい…許してください…何でもしますから…」
檻の中で沙耶は全裸で首輪を嵌められていた。手足の拘束は外されていたが、沙耶は何かに怯えるような表情で身体をプルプルと震わせていて、その身体には痛々しい鞭の痕がいたるところについていた。
「沙耶さん?あっ、私はあなたを虐めにきたんじゃないわよ。ほら、見て。あなたと同じ裸で首輪をされてるでしょ」(私ったら何を言ってるんだろ…)
「あっ、あなたは…こないだの…」
檻に入ってきたのが凌辱者ではないと分かった沙耶は少し安心した表情をした。
「私の名前は美穂よ。あの…私は別に奴隷志願した訳じゃないんだけど。その…なんていうか…」(うわ、近くで見ると沙耶ちゃん凄く可愛い。同性の私でも惚れちゃう…)
「美穂さんですね。あの、美穂さんも騙されてここに連れて来られたんですか?」