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巨乳OL恐怖のSM調教
第18章 レズ調教
同じ檻に入れられたマゾ奴隷の美穂と沙耶は次の調教に備えて僅かな休息を与えられていた。美穂は前日から一睡もせずに凌辱されていた為、深い睡眠に入っていた。しかし沙耶に強く抱き締められ、無意識のうちにキスをされており、予定していた時刻よりも早く目が覚めてしまったのだった。

「んんっ、んっ…ん?」(あれ?なんで沙耶ちゃんにキスされてるの?一緒に寝ようって言われたのは覚えてるけど…)

「んっ、んんっ…あっ、美穂さん…起きちゃいましたか。ごめんなさい…」

「ううん、大丈夫。そろそろ起きようと思ってたところだから…でも、なんで私にキスしてたの?」

「あの…えーと。実は私…その…女の人とキスするのが好きなんです…ていうか、女の人自体が好きなんです…ご、ごめんなさい!」

乳房を揉まれた時から薄々かんじていた沙耶のレズ志向だっただけに大きな驚きは無かったが、平然とレズ志向であることを告白する沙耶には驚かされる美穂だった。

(沙耶ちゃんやっぱりレズだったのね。ちょっと気をつけないと。沙耶ちゃんは可愛いいんだけど…私にはその気はないから)

二人が入れられている檻に愛実がやってきた。この日もボンテージ身に纏い女王様役を続けていた。檻の扉にかけられた2つの南京錠を外し、使用人の男たちと一緒に愛実が檻に入ってきた。

「奴隷美穂、ちゃんと休んだでしょうね?今夜もショーに出てもらうんだからちゃんと体力を回復しておきなさいよね。まあ、その前に激しい調教が待ってるけどね。奴隷美穂に耐えられるかしらね。もちろん気を失ったりしたらお仕置きだよ」

美穂と沙耶は両手を後ろ手に手枷で拘束され、足には30cm程の短い鎖で繋がっている足枷を嵌められた。そして、首輪に鎖のリードをつけられ檻から調教部屋へ連行されていった。

(激しい調教って一体何をする気なの?沙耶ちゃんと二人で調教される…また変な妄想が…)

美穂は首輪の鎖を引かれながら、沙耶と強制的にキスをさせられ、お互いの股間や尻の穴を舐めさせられ、さらにはお互いの花芯を双頭バイブで繋がれ、最後は二人で女王ユリカに奉仕をさせられるという淫らな妄想をしていた。
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