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巨乳OL恐怖のSM調教
第17章 美穂と沙耶
沙耶に乳房を揉まれながら檻の中を見渡すと手錠やバイブ、ローター、浣腸器、怪しい薬の瓶などが乱雑に床に投げ捨てられているのが目に入ってきた。そして、美穂はまたいつものように淫らな妄想をしてしまうのだった。
(この檻の中でこの玩具で男たちに酷いことされたりしてたのかしら…こんな檻の中で沙耶ちゃんみたいな美少女に手錠かけられて、バイブで責められたりしたら…またバカなこと考えちゃった…)
「なんか声が…大丈夫ですか?強く触っちゃってごめんなさい。すごく柔らかくて、つい…」
「ああ…ハァ…大丈夫。もういいでしょ。SMショーでずっとイカされてたから、ちょっとだけ休ませてもらってもいいかな?」(あぶなかった…沙耶ちゃんに胸を揉まれてちょっと感じちゃった…)
「は、はい…美穂さん。あの…私も一緒に寝てもいいですか?」
美穂と沙耶は檻の中で裸のまま抱き合って僅かな休息を取った。これから奴隷の二人に待っているそれぞれの過酷な運命と官能の罠のことなど知らずに。
(あぁ…ホントに沙耶ちゃんと一緒の檻に入れられちゃった。妄想したことが全部現実になってる。だとするとこのあとは沙耶ちゃんと一緒に調教されるのね。明日のSMショーはマゾ共演って言ってた…本当にこれからどうなるんだろう…)
(この檻の中でこの玩具で男たちに酷いことされたりしてたのかしら…こんな檻の中で沙耶ちゃんみたいな美少女に手錠かけられて、バイブで責められたりしたら…またバカなこと考えちゃった…)
「なんか声が…大丈夫ですか?強く触っちゃってごめんなさい。すごく柔らかくて、つい…」
「ああ…ハァ…大丈夫。もういいでしょ。SMショーでずっとイカされてたから、ちょっとだけ休ませてもらってもいいかな?」(あぶなかった…沙耶ちゃんに胸を揉まれてちょっと感じちゃった…)
「は、はい…美穂さん。あの…私も一緒に寝てもいいですか?」
美穂と沙耶は檻の中で裸のまま抱き合って僅かな休息を取った。これから奴隷の二人に待っているそれぞれの過酷な運命と官能の罠のことなど知らずに。
(あぁ…ホントに沙耶ちゃんと一緒の檻に入れられちゃった。妄想したことが全部現実になってる。だとするとこのあとは沙耶ちゃんと一緒に調教されるのね。明日のSMショーはマゾ共演って言ってた…本当にこれからどうなるんだろう…)