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巨乳OL恐怖のSM調教
第18章 レズ調教
「!?…これにサインを?こんな内容…」

「フフフ…早くサインをしなさい。グズグズしてるとまた浣腸をするわよ」

手枷の連結を外された美穂はユリカの前で正座をさせられ、無理矢理ペンを握らされた。浣腸で脅された美穂は泣きながら奴隷誓約書にサインをさせられた。さらに、局部に朱肉が塗られ、サインの横に屈辱的なマン拓まで取られてしまった。

「いいわね、これで美穂は一生奴隷よ。逆らったらどうなるかは分かってるわよね?」

「うぅ…くっ…」(奴隷誓約書なんて…私をどこまで辱しめる気なのよ)

奴隷誓約書へのサインが終わると美穂は再び両手を後ろに回され、手枷同士を連結されて拘束された。そして、正座する美穂の隣に同じように後ろ手に拘束された沙耶も正座で並ばされた。

「今日はレズSM調教よ。美穂にはレズの洗礼を受けてもらうわ。それに今夜のSMョーは特別に美穂と沙耶の二人で出演してもらうから。もちろんステージ上でレズビアンショーもしてもらうわよ」

「な、なんですって?大勢の人たちの前で沙耶ちゃんとレズを…」(沙耶ちゃんは本当のレズビアンなんでしょ?そんな女の子とレズをさせられたら…)

「えっ?美穂さんとレズビアンショーを…ステージの上で…そんな…恥ずかしいです…」(ショーでやらされるのは恥ずかしいけど美穂さんとエッチさせてもらえるのは嬉しいかも…)

美穂と沙耶は愛実に頭を掴まれ、無理矢理キスをさせられた。檻の中で無意識にキスをしたのとは違って強制的にさせられるキスは美穂の羞恥心とマゾ性を高めさせるものだった。

「チュッ…んんっ、んっ。沙耶ちゃん…」

「チュ、チュ。んんっ、んっ…美穂さん…」

強制的に無理矢理キスをさせられているにも関わらず沙耶は舌を絡めてきた。美穂は少し驚いたが沙耶に身を委ねて美穂も舌を絡めていった。嫌と言いながら舌を絡める二人を愛実が罵りながら笑う。

「ププッ…何よ二人とも舌なんか絡めていやらしいわね。二人はレズの気でもあるの?それじゃ、二人にとって屈辱にならないじゃない」

「んんっ、んっ、ハァ…ああ…」(沙耶ちゃんそんなに舌を絡めたら…キスだけで感じちゃう…)
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