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巨乳OL恐怖のSM調教
第18章 レズ調教
「チュッ…んんっ、んっ…美穂さん…」
同性とキスをするのは沙耶が初めてで、本格的なレズも初めての美穂だったが、沙耶との濃厚なキスだけで充分エクスタシーを感じるのだった。
「フフフ…じゃあ、次は下のお口同士も重ねてごらんなさい。媚薬クリームをたっぷりと塗ったお口同士でね。さあ、スケベな美穂と沙耶はどんないやらしい絡みを見せてくれるのかしら」
美穂と沙耶は局部に性欲増幅と女性器の感度アップの催淫効果がある媚薬クリームを局部に大量に塗られた。そして股間と股間を重ね合せ、さらに擦り合うように命令された。
「ああっ!あっ、あん!さ、沙耶ちゃん!はあっ、あん!」(媚薬クリームなんて…今よりもエッチな気分になるってこと?そんなもの使われたら…)
「ああ、はあっ、ああっ!み、美穂さん!これスゴいです…なんかいつもより感じます…はあっ!」
媚薬クリームの効果により美穂と沙耶のクリトリスは肥大化していた。剥き出しとなった勃起クリトリス同士を擦り合せる美穂と沙耶は理性を無くし、動物のように腰を激しく動かし、快楽を求め合った。二人はユリカや愛実、使用人たちに見られていることも忘れてレズに没頭した。
「あっ、あっ、あん!沙耶ちゃん、気持ちいい…はあっ、ああっ…ハァ…あん!」
「あん、はあん…美穂さん。私も気持ちいいです…ああっ、はあっ!す、凄い…」
「まったくはしたないわね。二人ともお猿さんみたいね。勝手に逝ったらダメよ。もし、どちらか一人でも勝手に逝ったら二人ともお仕置きするわよ」
ユリカはお仕置き用にグルセリンの入った浣腸器を2本用意した。沙耶は浣腸に慣れているのか、あまり驚いた表情は見せなかったが、美穂は昨夜の浣腸の恐怖が蘇り顔が真っ青になっていた。
「そんな…ユリカ様、お願いします。もう逝ってもいいですか?」(もう浣腸されるのは嫌。しかも沙耶ちゃんと一緒に浣腸されるなんて絶対に嫌よ…)
「わ、私も逝きそうです。ユリカ様、逝ってもよろしいですか?ああっ!はあっ!」
同性とキスをするのは沙耶が初めてで、本格的なレズも初めての美穂だったが、沙耶との濃厚なキスだけで充分エクスタシーを感じるのだった。
「フフフ…じゃあ、次は下のお口同士も重ねてごらんなさい。媚薬クリームをたっぷりと塗ったお口同士でね。さあ、スケベな美穂と沙耶はどんないやらしい絡みを見せてくれるのかしら」
美穂と沙耶は局部に性欲増幅と女性器の感度アップの催淫効果がある媚薬クリームを局部に大量に塗られた。そして股間と股間を重ね合せ、さらに擦り合うように命令された。
「ああっ!あっ、あん!さ、沙耶ちゃん!はあっ、あん!」(媚薬クリームなんて…今よりもエッチな気分になるってこと?そんなもの使われたら…)
「ああ、はあっ、ああっ!み、美穂さん!これスゴいです…なんかいつもより感じます…はあっ!」
媚薬クリームの効果により美穂と沙耶のクリトリスは肥大化していた。剥き出しとなった勃起クリトリス同士を擦り合せる美穂と沙耶は理性を無くし、動物のように腰を激しく動かし、快楽を求め合った。二人はユリカや愛実、使用人たちに見られていることも忘れてレズに没頭した。
「あっ、あっ、あん!沙耶ちゃん、気持ちいい…はあっ、ああっ…ハァ…あん!」
「あん、はあん…美穂さん。私も気持ちいいです…ああっ、はあっ!す、凄い…」
「まったくはしたないわね。二人ともお猿さんみたいね。勝手に逝ったらダメよ。もし、どちらか一人でも勝手に逝ったら二人ともお仕置きするわよ」
ユリカはお仕置き用にグルセリンの入った浣腸器を2本用意した。沙耶は浣腸に慣れているのか、あまり驚いた表情は見せなかったが、美穂は昨夜の浣腸の恐怖が蘇り顔が真っ青になっていた。
「そんな…ユリカ様、お願いします。もう逝ってもいいですか?」(もう浣腸されるのは嫌。しかも沙耶ちゃんと一緒に浣腸されるなんて絶対に嫌よ…)
「わ、私も逝きそうです。ユリカ様、逝ってもよろしいですか?ああっ!はあっ!」