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巨乳OL恐怖のSM調教
第18章 レズ調教
「フフフ…まだダメよ。もうちょっと二人の絡みを見せてちょうだい。なかなかいい眺めよ。ねぇ、メグもそう思うでしょ?」

「はい、ユリカ様。いい?二人とも許可なしに勝手に逝ったらメグが浣腸するからね。この淫乱なメス犬どもめ。覚悟しなさいよ」

腰を動かすのを止めれば浣腸を回避することができる。それは分かっていたが、美穂は腰を止めることができなかった。浣腸という屈辱よりも沙耶との快楽が上回っていたのだった。ユリカは美穂を追い込むべく乳首にも媚薬クリームを塗り込み、背後から乳房を鷲掴みにし、激しく揉みあげていった。

「!?…ユリカ様!はあっ、あん!ダ、ダメです…はあっ…あん!」(気持ちよすぎる…今、胸まで揉まれたら…もう逝っちゃう…)

「あっ、あっ、あん!はあっ…み、美穂さん。チュッ…んんっ、んっ…」

股間と乳房の刺激に必死に耐えていた美穂の口が沙耶の唇によって塞がれた。不意をつかれて再び舌と舌を絡まされた美穂はアクメを迎えた。それは隠そうにも隠せず、絶頂したことはすぐにユリカに悟られてしまった。

「!?…んんっ、んっ…さ、沙耶ちゃん?あっ、ダメっ、イクっ…はあっ、ああっ!」(ああ、逝っちゃった…二人でお仕置きだなんて…)

「あらあら、逝っちゃったのね、美穂。フフフ…それじゃ、二人とも浣腸のお仕置きよ。沙耶、恨むなら逝ってしまった美穂を恨みなさい」

美穂と沙耶は待機していた男たちに尻を突き上げる格好に押さえ付けられた。二人は尻を並べて四つん這いにされてしまい、それぞれ男三人がかりで身体を押さえ付けられては浣腸の屈辱から逃げることなど絶対にできない。

「そんな…ズ、ズルいです。胸を揉むなんてズルいです。ユリカ様、浣腸は許してください…」

「奴隷美穂、往生際が悪いよ。ユリカ様の命令を無視して逝っちゃった美穂が悪いんだからね。大人しく浣腸のお仕置きを受けるんだね」

抵抗する美穂だったが、男たちに力づくで押さえ付けられ、最後はあっけなく愛実に尻の穴に浣腸器を差し込まれた。

「い、嫌ぁ。あああ…くはあ!や、やめて…ああ…はあっ!」(また浣腸を…沙耶ちゃんごめんね…)

「ああっ!くっ、はあっ!美穂さん!はああ…あああ…嫌ぁ。は、入ってくる…ああ…」
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