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巨乳OL恐怖のSM調教
第19章 お仕置きとレズ調教の続き
「美穂、今逝ったでしょ?乳首だけでイクなんてホントに変態ね。沙耶、次はオマンコを舐めてあげなさい。美穂はアソコを舐められるの大好きだから」

「は、はい…ユリカ様。美穂さん、ごめんなさい。命令だから…失礼しますね…ジュル、ジュル…」

「ああっ!はあっ…さ、沙耶ちゃん…そこは…あああ…」(沙耶ちゃん…なんでそんなに上手なの。また簡単にイカされちゃう…)

沙耶の舌に粘膜が絡みつく。美穂は乳首をしゃぶられ火照った体に再度、火をつけられた。花芯から愛液が溢れ出し、沙耶の顔は美穂の愛液でびしょびしょになった。それでも、沙耶は健気に口による奉仕を止めなかった。美穂は調教であることを忘れ、沙耶の口による愛撫を堪能していた。

(ああ…これも妄想していた通りだわ。沙耶ちゃんにアソコ舐められて…イカされちゃうっていうエッチな妄想…どうして妄想が全部現実に…)

「フフフ…美穂、気持ちよさそうね。また逝っちゃうんじゃないの?沙耶に何度もイカされてうれしいでしょ。美穂はマゾだけじゃなくてレズの気もあるのかしらね」

図星をつかれ美穂は焦った。沙耶に好意を持っていることをユリカに悟られたら自分を陥れる為に沙耶にさらに酷いことをするのではないかと。それだけはユリカに悟られまいと心に誓う美穂だった。

「ち、違います…私はレズじゃ…はあっ、ああっ!イクっ、イキます!はああ…」(また逝っちゃた…我慢しなきゃいけないのに…沙耶ちゃん…)

「沙耶は本当にいい子ね。ちゃんと言うことを聞いてえらいわ。ご褒美に沙耶も気持ちよくさせてあげるわよ。美穂、してあげなさい。分かるでしょ?」

「えっ?」

美穂を絶頂させたご褒美にとユリカは二人に69をさせた。男性とも69などしたことがない美穂だったが、沙耶に身を任せて新たな快楽に溺れていった。

「んぶっ、うぶっ、はああ…さ、沙耶ちゃん…うぶっ、んぶっ、うぶぶ…」(凄くいやらしい…女の子とエッチしてる…)

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。美穂さん…んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」

お互いの股間を舐め合う美穂と沙耶。二人を取り囲んでいる男たちはその光景を見てたまらずに自らの肉棒をしごきはじめた。二人のレズはとても官能的で刺激的なものだった。

(ああ、凄い…こんなのエッチなこと初めて。女の子とのエッチがこんなに気持ちいいなんて…私、ホントに沙耶ちゃんのことが…)
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