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巨乳OL恐怖のSM調教
第20章 肉奴隷
マゾ奴隷の美穂と沙耶は女王ユリカにレズプレイを強要されていた。強制キスから始まり、お互いの股間を擦り合い、乳首をしゃぶり合い、最後は沙耶に股間を舐められて美穂は絶頂してしまった。さらに初体験の69では絶頂を繰り返した。美穂はこれがの調教であることを忘れ、沙耶とのレズプレイにより快楽を得ていた。しかし、それはユリカが仕組んだ官能の罠であることなど知る由もなかった。
そして、二人は再びキスをさせられていた。抱き合うように身体と身体を密着させ、乳房同士を重ね合わせてはよがり声をあげている。
「ああ、沙耶ちゃん…ハァ。んんっ、んっ…」(沙耶ちゃんとだったらどこまでも堕ちていってもいいかも…ずっとこうしていたい…)
「んんっ、んっ…美穂さん。69なんて恥ずかしかったけど…凄く気持ちよかったです。いっぱい感じちゃいました…」
「二人とも仲がいいわね。それに凄くいやらしかったわ。これならお客様も喜ぶでしょうね。今夜のSMショーはまず二人のレズビアンショーを披露してもらうよ。その後は白黒ショーをしてもらうわよ」
「ハァ…ハァ…!?…白黒ショーですって?」
白黒ショーとは公衆の面前で男女の性行為を披露する破廉恥なショーのことであった。沙耶とのレズプレイの披露ならまだしも望んでいない男とセックスをさせられ、それをショーとして大勢の客たちに晒され、さらにその様子をビデオに撮られることも間違いない。そんな地獄のような光景が美穂の頭の中を過った。
「ユリカ様!それだけはご勘弁を…お、お許しください。お願いします…」
「奴隷宣言を忘れたの?お前はオチンチンが大好きで、オチンチンなしでは生きていけないんだろ?望み通りたっぷりとオチンチンを味わせてやるわよ」
「そ、それは…」(あんな破廉恥なこと無理矢理言わされただけよ…本心なわけないでしょ)
先程まで上半身裸だった使用人の男たちがいつの間にか全裸となり、そそり立った肉棒を露出させて美穂と沙耶を取り囲んだ。後ろ手に拘束されている二人は美はなすすべがなく男たちに捕まり、身体を押さえ付けられ、尻を突き上げる四つん這いのような格好にされてしまった。そして、二人はそれぞれの口に黒光りする肉棒が擦りつけられた。
「んんっ、んっ…い、嫌。イヤです…」(彼氏のだってしゃぶったことなんか無いのに、なんでこんな奴等のモノを…死んでも嫌よ)
そして、二人は再びキスをさせられていた。抱き合うように身体と身体を密着させ、乳房同士を重ね合わせてはよがり声をあげている。
「ああ、沙耶ちゃん…ハァ。んんっ、んっ…」(沙耶ちゃんとだったらどこまでも堕ちていってもいいかも…ずっとこうしていたい…)
「んんっ、んっ…美穂さん。69なんて恥ずかしかったけど…凄く気持ちよかったです。いっぱい感じちゃいました…」
「二人とも仲がいいわね。それに凄くいやらしかったわ。これならお客様も喜ぶでしょうね。今夜のSMショーはまず二人のレズビアンショーを披露してもらうよ。その後は白黒ショーをしてもらうわよ」
「ハァ…ハァ…!?…白黒ショーですって?」
白黒ショーとは公衆の面前で男女の性行為を披露する破廉恥なショーのことであった。沙耶とのレズプレイの披露ならまだしも望んでいない男とセックスをさせられ、それをショーとして大勢の客たちに晒され、さらにその様子をビデオに撮られることも間違いない。そんな地獄のような光景が美穂の頭の中を過った。
「ユリカ様!それだけはご勘弁を…お、お許しください。お願いします…」
「奴隷宣言を忘れたの?お前はオチンチンが大好きで、オチンチンなしでは生きていけないんだろ?望み通りたっぷりとオチンチンを味わせてやるわよ」
「そ、それは…」(あんな破廉恥なこと無理矢理言わされただけよ…本心なわけないでしょ)
先程まで上半身裸だった使用人の男たちがいつの間にか全裸となり、そそり立った肉棒を露出させて美穂と沙耶を取り囲んだ。後ろ手に拘束されている二人は美はなすすべがなく男たちに捕まり、身体を押さえ付けられ、尻を突き上げる四つん這いのような格好にされてしまった。そして、二人はそれぞれの口に黒光りする肉棒が擦りつけられた。
「んんっ、んっ…い、嫌。イヤです…」(彼氏のだってしゃぶったことなんか無いのに、なんでこんな奴等のモノを…死んでも嫌よ)