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巨乳OL恐怖のSM調教
第23章 白黒ショー
「沙耶ちゃん。んんっ、んっ。はああ…」

「チュッ…んんっ、んっ。美穂さん…」

2度目の公開SMショー出演をさせられている巨乳OLの藤崎美穂。マゾ奴隷の河村沙耶とのレズビアンショーによって50人余りの客たちの前でアクメを迎えていた。同様に沙耶もアクメを迎え、ステージ上で二人は再び濃厚なレズキスを交わしていた。

「チュ…んんっ、んっ。沙耶ちゃん…」(こんなステージ上で大勢に見られているっていうのに…そんなことどうでもよくて沙耶ちゃんとだったらどこまでも堕ちていけそう。もう自分が怖いわ…)

「皆様、お待たせいたしました。では、いよいよマゾ奴隷・藤崎美穂と河村沙耶の白黒ショーをご覧にいれます。どうぞ、お楽しみください」

再び黒服のボーイが登場し、白黒ショーが行われるというアナウンスを行った。ボーイのアナウンスに客たちは歓声をあげた。そして、全裸になった筋肉質の男が二人ステージに上がった。キスをしている美穂と沙耶は男たちによって引き離されたてしまい、二人は濡れた瞳でもの寂しい表情を浮かべた。

「ああ、沙耶ちゃん…」

「あっ、美穂さん!」

「フフフ…それじゃあ、二人の白黒ショーをはじめるわよ。こんな美女二人の白黒ショーなんて他じゃ見れないわよ。たっぷり楽しんでちょうだい」

美穂と沙耶は男たちに頭を掴まれ、口元に肉棒を擦りつけられた。ステージ上の全裸の女二人と男二人にスポットライトが当てられ、妖しく光るその裸体が大画面モニターに大写しされた。

「あっ、オチンチン…んぶっ、うぶっ、んんっ、んっ…はああ…」(もう普通にしゃぶるようになっちゃったま…私、ホントにメス犬…)

口に肉棒を押し込まれ、顔を歪ませる美穂。その隣でも沙耶の口に肉棒が押し込まれた。大勢の人間に全裸で後ろ手に縛られた状態で肉棒を咥えるという羞恥姿を見られ、客たちから罵られているにも関わらず、美穂は快感に悶えていた。

「ウフフ…デカパイ美穂ったら美味しそうにオチンチンしゃぶるようになったわね。沙耶と同じぐらい上手よ。ホントにメス犬ね」

「んぶっ、うぶっ、んんっ、んっ…」

美穂は今までSMやレイプの願望などまったく理解できず、まわりの女子の淫らな会話に入ることもなかった。それがユリカの調教により自ら肉棒をしゃぶり、腰を動かし、大勢に見られることすら快感に感じるようになっていたのだった。
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